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すでに私が仕事しやすいようにと、適切に組んでくれたはるマシンを持って。それを日本橋まで買いに行ってくれはったんは、もっと前。通算最低3日は私のために時間を割いてくれたはる。
忙しい職場にいて、妻も子もある働き盛りを拘束してしもうた。
奥様、すんません!

もの覚えの悪い私は、いまだにパソコンって「インターネットとメールのできるワープロ」である。ハードを組むような大それたこと、いっつもこの師匠にお任せしていた。いっこうに成長せえへん“弟子”とも呼べん半端物の家へ、師匠は毎度毎度、お出ましくださる。
おかげさまで、昨日の晩からサクサク快適に動いている。うれしい。

師匠には、いくら感謝しても感謝しきれへん。
と、いいつつ、会えばぼろかすに言い合う友だちなのだ。いや、正確に言うと高校の先輩で、連れ合いよりも長いおつきあい。どういうわけか一年先輩の男性10人ほどのグループに仲良うしてもろうて、師匠をはじめメンバーにいつもいつもあれこれ助けてもろうてる。
こう書くとなにやらモテているようだが、そうでは、ない。
早い話、モテへんかったから、いまだにみんな友だちなのである。

師匠が帰らはったあと、しみじみ考えた。
私が人に何か用を頼まれたら、こんだけ気ぃようできるやろか。
自分の時間を割いて、人のために。
ほかにも、メルマガで知り合うた、ネットコミュニケーションの師匠と慕う人がいる。
この人はリンク先の「逢魔が時物語」を主宰してはるナイスなおっちゃん(あんまり歳は変わらへんのやけど。ちゅうことですんませんっ!)である。
昔、メルマガを出していたときに知り合うて、何かとアドバイスしてもろたり、助けてくれはった。
同じくネットで知り合い、仲良くなった友だちもいるし、学生時代からの古い友だちとそのダンナさんもいる。
やっぱりちょっと前に書いた「牛と豚」の「牛」夫妻です。
彼女も学生時代から唯一続いてる仲で、この前久しぶりに会うたとき、ちょっと私が落ち込んでたんやけど、一緒になって涙ぐみ話を聞いてくれた。
しみじみ。
ダンナさんにも何かとお世話になってるし、仕事で無理を聞いてもろうたりすることもあるが、「親身」のありがたさが身にしみた。
ほかにも仕事で助けてもろたり、何かと力になってくれる人がたくさんいる。
年齢は関係ない。親と変わらへんおじさまから、子供みたいな若い子まで。
みんな、こんな私とつきおうてくれはる。
ほんま感謝、感激である。

生きている喜びって、まぁいろいろあるけど、心が通う実感ていうのが一番やないかなぁ。
つくづく、私は幸せ者やと思う。いい友だちに恵まれて。
昨日書いた亡くなった仕事仲間も、もっと一緒に働きたかったし、悩みや充実を共有したかった大切な友だちやった。それだけに、残念でならない。
照れくそうて面と向こうては絶対言えへんけど、みんな、ありがとうね。

とりわけパソコンの師匠、ほんまにありがとうでしたー。









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山陰線は、嵐山までは街中を縫うように走るけど、そこから先は保津川の渓流とトンネルの切り替え、切り替え。で、亀岡の市街を通りすぎたら、あとはのどかそのもの。駅も小さいし、無人のとこかてある。
山ツツジのピンクもところどころに混じっている。




