いつも来てくれはって毎度おおきに、うれしおす

おせちは、せっかく気合いを入れても三日目からは残り物整理となる。それもあって、何万円もするおせちを頼むのは気が引けるんよねぇ。
三日目は煮物をぬくめ直し、あつまみちょこちょこ、イクラ丼、芹と昆布〆の和え物を添えた。
そして四日目も、まずはおつまみちょこちょこ。これまた仙台のねーさん様から頂戴した、大好きな紫蘇巻きを出し、大根皮の醤油麹漬けを添える。
こえびちゃん(えび芋の小さいのん)と昆布巻きは、棒だらの煮物と合わせて芋棒に。これは京都の伝統的なおせちである。
なますは残ってるのを有るだけ盛ったんで、つゆだくの下品なてんこ盛りだ(笑)
あとは三つ葉をサッと湯通しして、椎茸と生湯葉を合わせて和え物に。
そして、大量にひいた出汁と蒲鉾やだし巻きを消費するべく、お鍋にした。トロトロに炊けた白菜がうまか〜。
この日は冷えこんだし、お酒も純米酒に燗をつけた。

ワンコは二日目から通常通りのコンニャク飯だが、元日の晩だけはおせちをトッピング。蒲鉾・だし巻き・黒豆・田作りをちょびっとずつのせてやった。
マテのとき後ずさりするムサは、伏せをさしてみたらかろうじてこらえとる。それでもちょっと下がってるな。
「ムサのほうが多いんチャウ?」と、横目で見るチャウチャウがおもろい。特配は一緒やけど、カリカリの量はクーのほうが多いんやで。

「ヨシ!」で夢中にガツガツのムサ。必死な顔がカワユス

クーはマイペースにモツモツモツ・・・ときおり休憩する。口の周りが汚いなぁ(笑)
ところで、去年のお正月の記事を読み返してみたら・・・・ムサクーは初めてのお雑煮には疑心暗鬼であった。
ムサはいちおう平らげたけど、追加は要らん模様で、クーは餅の食感がイヤなんか、床へぽてっと放り出してお汁だけ舐めていた。2回目の今年は抵抗なくペロッと食べてしもたんで、我が家の食生活にすっかり慣れたらしい。これはきっと、内緒で何かとやってる母のせいに違いない。ええんか、わるいんか。
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あけおめです〜
今年もよろしゅうに。
昨年は鴨のレシピをお教え頂き、有難うございました。
あれ、やってみようと思います。
かなりうまそうですよね。
取り敢えず先にバルサミコ酢風味のソテーを
つくりましたけど。
今年も黒い子たち、絶好調みたいですな。
2013年の皆さまのご多幸をお祈りしております。
いつか京都でご一緒にへべれけになるまで
飲みたいと思っております。