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いつも来てくれはって毎度おおきに(*゜∀゜*) 皆さまの応援でもってます、一日一回お願いねm(._.)m

クーが寝たまんまの姿であっちへ行ってしもたんは、先月の19日。あれからちょうど1ヵ月経った。
クーによう似た、京都市動物園のご長寿熊・さくらさんも、つい最近あっちへいかはった。そのニュースを知って、もっくりした後ろ姿を思い出し、クーのこともまた懐かしくなる。

翌朝は呆然としながら急ごしらえの祭壇に線香を手向け、生きてるときに食べたかってであろう好物と命を繋いでくれた流動食、いただいたり買うてきたお花などを供えた。

そして翌11月20日、北白川のペット霊園へ行く。先代のぱるとぷんてもここでお骨になった場所である。4年前と変わらぬ佇まいで、観音様が迎えてくださる。ほんまは馬頭観音やけど、小さい子が怖がるので普通の観音像を置いてはるねん。そして録音の読経が流れ、お焼香して焼き場へ。

しばらくして焼き場へ行くと、クーはごちそうとお花に囲まれていた。何度見ても、、まだ生きてるような顔がせつない。顔と四肢にこびりついた食べかすや汚れは洗うてやったんで、真っ黒のきれいなわんこである。

最後のお別れ。やつれてはいるけど、毛皮がやらかい。その毛皮に顔をこすりつけてさよならを言うと、
涙が止まらん。いつまでもこうしていたい。

霊園は昔のまんまであったが、焼却炉が新しなったらしく、わずか45分ほどで焼き上がるらしい。
ちょうど盛りの紅葉が美しく、別れの場との対比がまた涙を誘う。

待ってる間、ムサを連れて付近を散歩する。ムサは、普段とあんまり変わりない様子で、初めての場所をワフワフと嗅ぎ回る。おそらく大きなシェルターにいたんで、仲間の死や別れに慣れているせいかもしれん。がっくりきてる様子がないのは寂しい気もするが、それは人間の勝手な思いかも。

しばらくして戻ると、クーは骨だけになっていた。尻尾の先まできちんと並べ直されたお骨に、しばし見とれる。ここはきちんとお弔いしてくれはるし、こういうとこがありがたい。しかも、この日はお弔いが立て込んでたので、犬連れで入れへん別室にてお骨拾いの予定やったのに、後から来たご家族と入れ替えしてくださり、ムサと一緒に拾わせてもらえた。ま、ムサが拾うわけではないが。

のど仏。壺に下から順にお骨を納め、最後に載せて頭蓋骨で蓋をする。
ちっさなったな、クー。

帰りは濃い夕焼けであった。ぱるの時は、それはもう一年に何回あるかというぐらい
綺麗で鮮やかな夕焼けやったけど、今日の暮れようも美しい。

そして、いつも寝ていた場所に帰ってきたクー。ちんもりと。
全身まっ黒けの犬やったし、壺の袋はスイートなピンク色にしてもろた。

ムサ小屋の前なので、ムサは線香が煙たいみたいで、この後は玄関口で寝るようになったけど。
そういえば、クーは滅多にこの小屋スペースには入らへんかったのに、18日に獣医さんから帰ってきてからは、しきりとムサ小屋へ入りたがった。ムサとぎゅう詰めになり、ムサが閉口してた。今思えば、あれはお別れの挨拶やったのかもしれん。
そして、この日はたまたま、同居人と私の二人とも空いてる日であった。ここから後は、市の日や、私の泊まりがけ出張とか終日取材とかで家を空けがちになるし、世話の時間をどうやりくりするか考えていた。
これも今思えば、迷惑をかけまいとしてくれたのではないか。潔い生き様というか、男前やなぁ、クー。慮ってのことやったかもと思うと、またうるっとくる。ほんまにありがとうな。

1ヵ月の間に、いろんな方からお悔やみやお参り、御供えを頂戴し、今週の頭。最初にクーを保護してくださり、毎年散髪をしていただいてたボランティアの美人トリマーさんコンビが、お参りに来てくださった。本当は今年も散髪してほしかったのに、こんなに小さくなってのご対面が申し訳ない。

玄関先で寝ていたムサにも愛想してくださる。ムサは愛想なくてすんませんm(._.)m

クーにはこんなに立派なお花をいただいた。咲き誇るヒマワリは、元気やったころのクーに似合うね。いなくなってからも、こうして来て下さり、ほんまにありがとうございます。愛護と保護活動に尽力し、あとあとまでつながりを持ってくださる彼女たちには、感謝の気持ちでいっぱいだ。
クーを保護したときの話を懐かしく聞きながら、「最初見たときは顔つきがきつくて、今にも噛まれそうで恐かったのに、すっかり穏やかになった」って。そういうてくださるのはうれしいが、もっともっと長く生かしてやれんかったのは残念でならない。

そしてムサにもお土産を。腕の隙間からおやつを狙うムサ。
お前、愛想ないくせに、食べ物見たらとたんに性格変わるな。

美人トリマーさんが差し出してくれはるおやつを狙うムサ。いやしさ全開で飛びつくので、写真を撮ってくださってもブレる。ブレた目がシールを貼り付けたようで笑えるわ。
我が家にはもう、高級希少犬種はおらんっ、いてるのは意地汚い雑種だけやぞ。
そういいながら、大事にしてるんやで、ムサ。
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クーが寝たまんまの姿であっちへ行ってしもたんは、先月の19日。あれからちょうど1ヵ月経った。
クーによう似た、京都市動物園のご長寿熊・さくらさんも、つい最近あっちへいかはった。そのニュースを知って、もっくりした後ろ姿を思い出し、クーのこともまた懐かしくなる。

翌朝は呆然としながら急ごしらえの祭壇に線香を手向け、生きてるときに食べたかってであろう好物と命を繋いでくれた流動食、いただいたり買うてきたお花などを供えた。

そして翌11月20日、北白川のペット霊園へ行く。先代のぱるとぷんてもここでお骨になった場所である。4年前と変わらぬ佇まいで、観音様が迎えてくださる。ほんまは馬頭観音やけど、小さい子が怖がるので普通の観音像を置いてはるねん。そして録音の読経が流れ、お焼香して焼き場へ。

しばらくして焼き場へ行くと、クーはごちそうとお花に囲まれていた。何度見ても、、まだ生きてるような顔がせつない。顔と四肢にこびりついた食べかすや汚れは洗うてやったんで、真っ黒のきれいなわんこである。

最後のお別れ。やつれてはいるけど、毛皮がやらかい。その毛皮に顔をこすりつけてさよならを言うと、
涙が止まらん。いつまでもこうしていたい。

霊園は昔のまんまであったが、焼却炉が新しなったらしく、わずか45分ほどで焼き上がるらしい。
ちょうど盛りの紅葉が美しく、別れの場との対比がまた涙を誘う。

待ってる間、ムサを連れて付近を散歩する。ムサは、普段とあんまり変わりない様子で、初めての場所をワフワフと嗅ぎ回る。おそらく大きなシェルターにいたんで、仲間の死や別れに慣れているせいかもしれん。がっくりきてる様子がないのは寂しい気もするが、それは人間の勝手な思いかも。

しばらくして戻ると、クーは骨だけになっていた。尻尾の先まできちんと並べ直されたお骨に、しばし見とれる。ここはきちんとお弔いしてくれはるし、こういうとこがありがたい。しかも、この日はお弔いが立て込んでたので、犬連れで入れへん別室にてお骨拾いの予定やったのに、後から来たご家族と入れ替えしてくださり、ムサと一緒に拾わせてもらえた。ま、ムサが拾うわけではないが。

のど仏。壺に下から順にお骨を納め、最後に載せて頭蓋骨で蓋をする。
ちっさなったな、クー。

帰りは濃い夕焼けであった。ぱるの時は、それはもう一年に何回あるかというぐらい
綺麗で鮮やかな夕焼けやったけど、今日の暮れようも美しい。

そして、いつも寝ていた場所に帰ってきたクー。ちんもりと。
全身まっ黒けの犬やったし、壺の袋はスイートなピンク色にしてもろた。

ムサ小屋の前なので、ムサは線香が煙たいみたいで、この後は玄関口で寝るようになったけど。
そういえば、クーは滅多にこの小屋スペースには入らへんかったのに、18日に獣医さんから帰ってきてからは、しきりとムサ小屋へ入りたがった。ムサとぎゅう詰めになり、ムサが閉口してた。今思えば、あれはお別れの挨拶やったのかもしれん。
そして、この日はたまたま、同居人と私の二人とも空いてる日であった。ここから後は、市の日や、私の泊まりがけ出張とか終日取材とかで家を空けがちになるし、世話の時間をどうやりくりするか考えていた。
これも今思えば、迷惑をかけまいとしてくれたのではないか。潔い生き様というか、男前やなぁ、クー。慮ってのことやったかもと思うと、またうるっとくる。ほんまにありがとうな。

1ヵ月の間に、いろんな方からお悔やみやお参り、御供えを頂戴し、今週の頭。最初にクーを保護してくださり、毎年散髪をしていただいてたボランティアの美人トリマーさんコンビが、お参りに来てくださった。本当は今年も散髪してほしかったのに、こんなに小さくなってのご対面が申し訳ない。

玄関先で寝ていたムサにも愛想してくださる。ムサは愛想なくてすんませんm(._.)m

クーにはこんなに立派なお花をいただいた。咲き誇るヒマワリは、元気やったころのクーに似合うね。いなくなってからも、こうして来て下さり、ほんまにありがとうございます。愛護と保護活動に尽力し、あとあとまでつながりを持ってくださる彼女たちには、感謝の気持ちでいっぱいだ。
クーを保護したときの話を懐かしく聞きながら、「最初見たときは顔つきがきつくて、今にも噛まれそうで恐かったのに、すっかり穏やかになった」って。そういうてくださるのはうれしいが、もっともっと長く生かしてやれんかったのは残念でならない。

そしてムサにもお土産を。腕の隙間からおやつを狙うムサ。
お前、愛想ないくせに、食べ物見たらとたんに性格変わるな。

美人トリマーさんが差し出してくれはるおやつを狙うムサ。いやしさ全開で飛びつくので、写真を撮ってくださってもブレる。ブレた目がシールを貼り付けたようで笑えるわ。
我が家にはもう、高級希少犬種はおらんっ、いてるのは意地汚い雑種だけやぞ。
そういいながら、大事にしてるんやで、ムサ。

