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いつも来てくれはって毎度おおきに(*゜∀゜*) 皆さまの応援でもってます、一日一回お願いねm(._.)m

元日の朝はまず、大福茶。今年は天神さんの梅を調達できなんで、
普通の小梅と昆布やけど、あけましておめでとうございます。

続いてお雑煮。私は京都風に白味噌。ただし、芋は腹が張るので入れず、
削り節もモソモソするので入れず、香ばしいのが好きなんで焼き餅に。
あしらいは大根・金時人参・蒲鉾・芹である。

同居人は備後風。すまし仕立てて鰤・蛤・岩海苔が入る。こちらも今年は十六島(うっぷるい)が調達できず、四万十のあおさにしてみたが「磯の香りがせん」と不評であった(T_T) 母は生粋の京都人であるが、長いこと白味噌が嫌いな父の影響ですまし仕立てやったため、こちらバージョンである。

ムサにもカリカリに白味噌のお雑煮をかけてやる。「どや、うまいか?」

ムサ「なんかねちゃねちゃへばりついて食べにくいぜ」

と思うてるかどうかは知らんが、完食。お代わりがほしそうやったが、しんぼうせぃ。

さて、晩ご飯はおせち。元日の明け方6時までかかったのを、一瞬で食べてしまうのはむなしい。そう思うのに、やっぱり作ってしまうんやなぁ。まずは三種。京都はたたきごぼう・田作り・数の子である。うちは全員いりこが苦手なんで、アーモンドカルに控えめのみりんと醤油、七味で作る。

冷たいもんは去年、指物職人さんに作ってもろうた八寸に盛り合わせ。

海老の塩レモン焼き・干し椎茸の粕漬け・黒豆・蕗の葉の佃煮・なますとイクラ・鯖寿司・へぎ百合根である。黒豆と鯖寿司は出来合いやけど。百合根は食紅でふちを赤く染めたつもりやったのに、時間が短うてあんまり染まらんかった。

もう一皿冷たいもんは、鯛の昆布〆・蒲鉾・スモークサーモンの千枚漬け巻き・大根の唐墨粉まぶし。
お皿は某S社の祝賀会でいただいたもの。おめでたいので、こんな日にピッタリ♪

そしてぬくいもんは、萩の菓子鉢に盛る。うちではぬくいもんは温めて食べたいので、お重に詰めないのだ。
生麩を豚で巻いて塩麹をまぶした焼き物・竹の子と蕗と生麩と高野豆腐のたいたん・海老芋の含め煮・筑前煮・くわい。くわいはクチナシではなく、食黄で染めた(^^ゞ
そしてだし巻きは、三条会の大野屋さん謹製。エエお昆布の出汁がきいてうんまいし、この味としっとりした食感は家では出せへんのだ。ちなみに、蕗と高野豆腐と筑前煮は母作である。

並べて、いただきまーす。今年のヒットは海老芋。年末にあじわい館の抽選でいただいた(私が当たったんではなく、当たった人から頂戴した)もんやし、一級品なのでとろけるような食感と味の染み具合が良かってん。

お酒は、お正月なのでにごり酒。今年はたまたま4種揃うたんで、飲み比べ&飲み放題である。リッチ〜♪
而今は3月に買うて寝かしてあったんで、そのせいか甘みが強うなってる気がした。ふくよかな米の甘さがぱっと広がって心地よい。それでいてキレも良い、打ち上げ花火の華やかさ。
奥出雲のD-296(どぶろく)は、さすがにごり酒ではなく「どぶろく」。ぼってり重厚な醪そのままの味わい。が、アルコール度数が10度と控えめやし、ややシュワッとするので、甘酒ベースのカクテルを飲んでるような感じだ。デザートとしては旨いが、料理には合わせにくい。

今期から高島市の上原酒造さんの蔵人にならはった、きき酒師のお仲間に頂戴した「奥琵琶湖 原酒」。ピチピチの詰めたてを送っていただいたので、まだ瓶の中で発酵ちう。よくよく静に冷やしてそおっと栓をひねったけど、みるみるガスが吹き上がってくる。やば〜。以前、1升瓶の活性酒を、1滴も飲まんと4合瓶の内容量にしてしもた経験があるだけに、慎重に開栓した。
シュワシュワの口当たりは快感!にごりやけど甘過ぎひんで(むしろ辛口)、原酒やけど飲みやすい。タンクの中でわーいわーいとひしめく、元気なS・セレビシエ君たちの顔が浮かぶ。M様ありがとう、いいお酒が出来ましたね! お正月があけたら、また過酷な蔵の仕事の毎日やけど、おいしいお酒が自分の手を通して巣立っていく感動は一塩やと思う。頑張ってね。
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元日の朝はまず、大福茶。今年は天神さんの梅を調達できなんで、
普通の小梅と昆布やけど、あけましておめでとうございます。

続いてお雑煮。私は京都風に白味噌。ただし、芋は腹が張るので入れず、
削り節もモソモソするので入れず、香ばしいのが好きなんで焼き餅に。
あしらいは大根・金時人参・蒲鉾・芹である。

同居人は備後風。すまし仕立てて鰤・蛤・岩海苔が入る。こちらも今年は十六島(うっぷるい)が調達できず、四万十のあおさにしてみたが「磯の香りがせん」と不評であった(T_T) 母は生粋の京都人であるが、長いこと白味噌が嫌いな父の影響ですまし仕立てやったため、こちらバージョンである。

ムサにもカリカリに白味噌のお雑煮をかけてやる。「どや、うまいか?」

ムサ「なんかねちゃねちゃへばりついて食べにくいぜ」

と思うてるかどうかは知らんが、完食。お代わりがほしそうやったが、しんぼうせぃ。

さて、晩ご飯はおせち。元日の明け方6時までかかったのを、一瞬で食べてしまうのはむなしい。そう思うのに、やっぱり作ってしまうんやなぁ。まずは三種。京都はたたきごぼう・田作り・数の子である。うちは全員いりこが苦手なんで、アーモンドカルに控えめのみりんと醤油、七味で作る。

冷たいもんは去年、指物職人さんに作ってもろうた八寸に盛り合わせ。

海老の塩レモン焼き・干し椎茸の粕漬け・黒豆・蕗の葉の佃煮・なますとイクラ・鯖寿司・へぎ百合根である。黒豆と鯖寿司は出来合いやけど。百合根は食紅でふちを赤く染めたつもりやったのに、時間が短うてあんまり染まらんかった。

もう一皿冷たいもんは、鯛の昆布〆・蒲鉾・スモークサーモンの千枚漬け巻き・大根の唐墨粉まぶし。
お皿は某S社の祝賀会でいただいたもの。おめでたいので、こんな日にピッタリ♪

そしてぬくいもんは、萩の菓子鉢に盛る。うちではぬくいもんは温めて食べたいので、お重に詰めないのだ。
生麩を豚で巻いて塩麹をまぶした焼き物・竹の子と蕗と生麩と高野豆腐のたいたん・海老芋の含め煮・筑前煮・くわい。くわいはクチナシではなく、食黄で染めた(^^ゞ
そしてだし巻きは、三条会の大野屋さん謹製。エエお昆布の出汁がきいてうんまいし、この味としっとりした食感は家では出せへんのだ。ちなみに、蕗と高野豆腐と筑前煮は母作である。

並べて、いただきまーす。今年のヒットは海老芋。年末にあじわい館の抽選でいただいた(私が当たったんではなく、当たった人から頂戴した)もんやし、一級品なのでとろけるような食感と味の染み具合が良かってん。

お酒は、お正月なのでにごり酒。今年はたまたま4種揃うたんで、飲み比べ&飲み放題である。リッチ〜♪
而今は3月に買うて寝かしてあったんで、そのせいか甘みが強うなってる気がした。ふくよかな米の甘さがぱっと広がって心地よい。それでいてキレも良い、打ち上げ花火の華やかさ。
奥出雲のD-296(どぶろく)は、さすがにごり酒ではなく「どぶろく」。ぼってり重厚な醪そのままの味わい。が、アルコール度数が10度と控えめやし、ややシュワッとするので、甘酒ベースのカクテルを飲んでるような感じだ。デザートとしては旨いが、料理には合わせにくい。

今期から高島市の上原酒造さんの蔵人にならはった、きき酒師のお仲間に頂戴した「奥琵琶湖 原酒」。ピチピチの詰めたてを送っていただいたので、まだ瓶の中で発酵ちう。よくよく静に冷やしてそおっと栓をひねったけど、みるみるガスが吹き上がってくる。やば〜。以前、1升瓶の活性酒を、1滴も飲まんと4合瓶の内容量にしてしもた経験があるだけに、慎重に開栓した。
シュワシュワの口当たりは快感!にごりやけど甘過ぎひんで(むしろ辛口)、原酒やけど飲みやすい。タンクの中でわーいわーいとひしめく、元気なS・セレビシエ君たちの顔が浮かぶ。M様ありがとう、いいお酒が出来ましたね! お正月があけたら、また過酷な蔵の仕事の毎日やけど、おいしいお酒が自分の手を通して巣立っていく感動は一塩やと思う。頑張ってね。


本年もよろしくお願いします。
本場の白みそ仕立てのお雑煮を食べてみたいです^^
一度、作ってみたのですが、家族に不評でした(/_;)
こちらでは良い白みそが手に入らず、
しかも自分自身が食べたことがないので、見よう見まね・・・
白みそ仕立てに京人参の組み合わせを食べてみたぁーい^^