
今が旬やし、牛乳瓶うにを取り寄せた。岩手県宮古市の特産品である。生うにやからけっこうお高いが、150gみっちり入ってる。もちろん塩水加工なのでミョウバンの苦みもないはず。もうこのフォルムを見ただけでヨダレが出てきた。ワクワクワク・・・

お隣の宮城のねーさん様に頂戴していた珍味も開けよう。牛タンチーズと鰹ジャーキー♪

うにはとりあえず、届いた日は丼やんね。たいていの生魚は酒のアテであるが、生うにに限っては白ご飯と食べるのが好きなのだ。もちろん丼にしてから酒のアテになるんやけど。

ということで、この日は東北の味集合!(というほど集まってないが)。岩手のうに丼、宮城の珍味、青森は八戸の鯖缶を納豆和えに。あとは姫皮時雨、島ラッキョウ麹漬け、わさび茎醤油漬けと新キャベツのくたくた煮。

お酒もねーさん様に頂戴した、宮城の佐々木酒造さん「玲瓏」。震災で閖上の蔵が全壊し、仮設で酒造りをはじめはった蔵元さんである。その時いただいた「宝船浪の音 純米 閖」もしみじみおいしかったのだが、今回は純米吟醸を低温で少し寝かせて熟成させてある。ほのかな梨とか桃みたいな香り、さらりとしたお酒が寝かせることでふくらみ、すっと入ってとろりと広がる。で、後口はまたさらり。あぁおいしい。どちらかと言えば、うによりはしぐれ煮とかのほうが合うけど。

翌日は広島名物をテレビで見て、食べてみたかった「うにほーれん」に。ほうれん草のバター炒めに生うにをのせ、ゆるく火が通った半熟をいただく・・・・・おいしいねんけど、もったいないなぁ。貧乏性なので、こんな贅沢な食べ方は申し訳ないと思うたのであった。
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