
七日は人日の節句。前日、同居人に指摘され、慌ててスーパーへ行ったら七草セットが何パックか残ってたのでやれやれ。毎年、西条の七草やのに今年は熊本のんであった。下ごしらえだけしといて翌朝、お粥にする。もちろん今年も「七草ナズナ・・・」の厄払いの歌には力を込めた。
できあがりに、去年漬けた梅干しがもう半年経つので、出してのせてみた。これ、めちゃくちゃ減塩で蜂蜜も控え目やったし酸っぱい酸っぱい(≧Д≦) 自分が梅干し婆さんになってしまいそうやった(近いけど)。やっぱり伝統の漬物は分量を守らんとあかんな。

年末に送っていただいた藤田農園のお野菜はいろいろにしてよばれたが
赤かぶと人参は浅漬けに。酢を少し加えたら、全体が鮮やかに染まってしもた(^_^;


ところで、野菜ソムリエのコミュで受けている案件の打ち合わせで伏見へ行った際、また新しい「新京野菜」ができてると伺った。新京野菜とは、伝統的な京野菜ではなく、近年に何かと何かを掛け合わせて開発した野菜である。以前、料理教室をやらせていただいた「京ラフラン」もその一つである。コールラビに大根を掛け合わせた野菜やったが、「みずき菜」はその反対で大根にコールラビを掛け合わせて誕生した野菜である。掛け方でこんなに変わるのね。ラフランみたいに茎が太くなく、蕾もなく、大根葉みたいである。炒めて食べるとおいしいというところから「いためちゃい菜」ちゅう名前もあるそうww
もよりのスーパーで売ってると聞いたんで、帰りに調達してみた。おつうは興味津々←なんでも食べる

袋のレシピ通りに作ってみると、ガサガサしてあんまりおいしない。が、風味はアブラナ科のそれなんで、湯がく時間を長めにしてみた。そしたらほんのり油っ気も感じて食感はむっしり、おいしなった。もともとシャキッとした歯ざわりを楽しんでほしいと開発されたそうやけど、それでは「味」が活かされへん。作り手と食べ手の思いが一致せん例やなぁと、実感したのであった。
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