
ハルカス美術館へ行った日。展望階へは上がらんかったが、美術館がある16階の中庭から
でも見晴らしは良い。市立美術館は改装中やけど、手前のお城を模したラブホは健在である。


ひとしきり眺めたあとは降りて界隈をうろうろ。ええ感じの料亭はコロナ以降ずっと休業中らしい。
このまま閉めてしまわれたら惜しいな。路地のしっとりした佇まいのお宿は営業中みたいやけど。

グッとくる角打ち。入ってみたい…常連のおっちゃんが談笑する雰囲気
にはめちゃそそられるが、正しい角打ちで乾きもんと缶詰しかなさそう。

路地奥の寿司居酒屋は人気があるらしく、行列ができるみたい。その待ち時間に前割焼酎のふるまいって、サービス抜群やね。この時は誰も待ってなかったが、1時間後に通ったら雨の中4人ほど待ってはり、中の腰掛けにも5人ほどいてはった。気候の良い日の夕食時なんか、すごい人なんやろね。

しばらく散歩を楽しんで「ビール欲しい」体になっておき、いざ。こちらも人気があっていつも満員とのことやったが、平日の中途半端な時間なのですぐに入れた。天王寺駅から、谷町線の地上の通りを北へ100mほど行ったとこにある「森田屋」さん。スタンド言うても椅子があり、座って飲める。


海鮮が自慢らしいが、軽くいきたいので自家製薩摩揚げとポテサラ、小鮎の天ぷら。薩摩揚げがポテトコロッケかと思うぐらい(生焼けかと思うぐらい)、中がトロトロでびっくりした。そしてほろ苦い小鮎を食すと、夏やなぁと思う。

天王寺駅の北(裏天王寺)には何本も路地があり、飲み屋さんがぎっしり軒を連ねている。珍味や鮪がウリの種よしとか、酒解のグループ店もあるが、今日はここにしよう。というか、超人気の「ふじ」がここにもあるって知らんかったので。ルシアスのほうはいっつもたんと待ってはるし、こっちは穴場やね。店の造りが面白く、もともと何軒かあった小さいお店をまとめて営業してはるみたいな感じ。私らはカウンターに腰掛けた。

お通しはマメ。そして、20円で寄付付きのお箸を買う(普通の割り箸はタダ)。

こんだけ大きく書いてあったら、まずは魚盛りやね。

どどん!板前さん曰く、寄付付きお箸の人には盛りがエエらしい(^_^)
ふじらしい満足のゆく海鮮三昧で、鮪頰肉炙りとのれそれがうまかった。

おでんの一反木綿を注文したら、湯葉に海苔で目が描いてあった。はははは


かなりお腹がふくれてきたけど、もうちょい。と、天王寺ミオへ戻り、「中華食堂若林」へ。
なんでも小皿で出てくるのがありがたい。ここでは小籠包とよだれ鶏でジャスミン茶割りを。

もうあと一杯だけ…と、同じ階にある「すしまる」でスパークリングワインを飲みながらお寿司をつまむ。はぁ〜満腹&満足、今日もたっぷり楽しんだ。これだけ飲み食いしても一人5000円ぐらいやったかな、この界隈は安い。okkoさんとはナビゲーター講座のあと飲んでるが、まったくの遊びでご一緒するのはまた格別。お付き合いありがとうね。
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