
さて、24日の日没後。商店街では祇園囃子の演奏があった。ここ、以前は古い町家の
店が背景で風情があったけど、今のほうが明るくて見やすいかも。

しばらくすると三条会商店街の西から「ホイットホイット」のかけ声が聞こえてきた。素戔嗚尊が乗ってはる、一番重い中御座の御神輿である。何度も書いているが、山鉾は露払いで、この壮麗な御神輿が街を清めて歩くのだ。

輿丁さんの法被のマークは三本線の三角=三若さん。なので会所がある
この通りまで来ると歩みを止め、シャンシャンと鳴鐶を鳴らして神輿を担ぎあげはる。

去ってゆく中御座の御神輿。お清めありがとうございます。

皆さんが休憩しはる公園の前では、また祇園囃子。戻り囃子の若葉という演目らしい。

今度は大宮通を東御座の御神輿が北上して三条通りに入る。素戔嗚尊の奥様である櫛名田姫命が乗ってはる。この御神輿は轅が14mもあり三条大宮を曲がるのが難しいんやけど、出遅れてそのハイライトを見逃してしもた(T_T)

又旅社の前には、神様が休憩される「オハケ」が立てられている。


下の写真は取りつけられた鳴鐶である。又旅社の前で休憩する輿丁さんは四本線の四角=四若の皆さん。冷たい水が置いてあったけど、あっという間になくなってしもてた。そら水分補給せんとしんどいもんね。たっぷり飲んで一息ついてくださいな。中御座と東御座は休憩が終わったら三条通りを東へ還るけど、錦市場の西御座の御神輿だけは御池通から二条陣屋の前で休憩しはるので、そちらへ行ったけどがらんとしてる。あれ?とそこにいはる関係者らしい方に聞くと、30分以上遅れているらしい。

どないしはったんかなと、御池通を東へ行ってみた。そしたら油小路から続々と曲がってきはった。

お疲れ様です。


西御座の御神輿には、お二人の8人の子どもである八柱御子神が乗っておられるので
八角形の屋根が華麗なのだ。「ホイットホイット」心なしか、皆さんお疲れのご様子。

堀川通りを渡る皆さん。このあと休憩を挟んで八坂神社へ戻るのはしんどいやろう。
皆さんお気をつけて。と、私も家に帰らせてもろたわ(最期まで見届ける根性がなかった)
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#京都


次回は御神輿を見に行きたいです。