
別の日、また京橋へ行く機会があったし帰りは当然、立ち飲んで帰る。今回は昼飲みだ。この前来たときは定休日やった「まるしん」さんが、今日は開いてる♪ 11時開店、12時前で半分ぐらいの人が入ってはるということは、皆さん開店と同時に入店なんやろう。お店に入ると「おねえさん初めてか?どこから?」と気さくな大将に聞かれる。京都からと言うたら「京都の人がこっちにいはるし、その隣においで」と、席を決められてしまうww てなことで常連さんみたいな伏見在住の女性のお隣に。おじゃまします〜

初めてと答えたら、名物の湯豆腐が出てきた。サービスである。お出汁で煮た湯豆腐は薄味やけど味がしゅんでて、しみじみおいしい。生ビールの泡もこんもりきれいである。大将の息子さんが注いでくれはってんけど、マイスターやね。

そしてさらに粕汁も出してくれはった。鮭のアラが入った、子どものころに食べていた懐かしい味わいだ。紅生姜天を頼んだらタマネギ天がくっついてきたし、なんかサービスが良すぎる。もうひとつの名物、だし巻きもお出汁じゅくじゅくでふんわり焼き上げられた、めちゃ好みの味わい。こうなると、日本酒を頼むしかない。と、にごり酒を頼んだらビールコップになみなみ、正1合である。

そしてお造り。これも三種をお願いしたのに、モリモリと倍入ってる。初回サービスなんだそう。鮪の赤身は店によって差があるけど、ここのは味がしっかりしておいしかった。樽酒をお代わりして、大将やお隣さん、さらにその隣の枚方のパン屋さんとも話が弾む。このお二人の常連さん、なんと私がよく行く新宿会館のマスターと仲良しとのこと。いやぁ世間狭い。ちなみにパン屋さんは、夜10時から仕事をしてはるそうで、早朝5時半に店を開け、一段落してから飲みに来てはるみたい。お疲れのほっこりしてはる時間におじゃましました。そのうえお酒をごちそうになり、すんませんでした。ごちそうさまですm(._.)m

気兼ねなく寛いで楽しい時間を過ごさせてもろた。大将、常連さん、ありがとうございました。またおじゃましますね。とお店を後にして、界隈をぶらぶら。飲食街の裏側、こういう佇まいにキュンとする。昼間に見るととりわけ趣深いわね。

昭和レトロなラブホテルもあった。ここと、角を曲がったとこにもう一軒の系列店があり、内装もシビれる豪華さとか。新しい飛田百番って感じか。そんなわけで、いまや本来の目的よりコスプレ撮影会などに人気があるそう。誰か誘うて泊まりに行きたい。もちろん、本来の目的ではなくww
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