
久しぶりに十三で飲んだ。十三駅西口を出たとこの、しょんべん横丁は大賑わい。反対側の東口を出てすぐのとこにも飲み屋小路があるけど、そこはえぐい火事の焼け跡やった。調べたら1ヵ月前、一軒の不始末(店員が油を火にかけたまま外出したとか)で10軒ほど類焼したらしい。小路にあった十三屋さんは、しょんべん横丁が以前焼けたときに移転して再開しはったというのに、またもや…お気の毒としか言いようがない。どうかまた復興してくださいますように。


さて、今回は東口の100mほど東にある角打ち「イマナカ酒店」である。入口はそう広くないが、奥行きはかなりある。たぶん店舗と倉庫を一つにして、まるまる飲めるようにしてはるんやろう。50人以上は入れそうな広いとこにカウンターがあり人がずらり。簡易のテーブルも常連さんが囲んではって、皆さんご機嫌さん。酒豪のokko様が「ええとこあるねん。一人では入りにくいけど」という手這ったとおり、一見ではかなりアウェイなのだ。今日は二人やし、大丈夫やけど。てなことでお客さんが出ていかはったばかりのカウンターの隅に陣取らせていただく。


角打ちなので乾き物や缶詰で一杯やけど、手作りのおつまみも30種類ぐらいはある。看板商品らしきおでんを頼むと、ええ色に染まってた。あとは揚げ物と大根なます、野沢菜漬けをオーダー。いずれもポーションが小さいので、これは一人飲みにはうれしい。一人ではよう入らんけど。そしてお酒は好きなんを冷蔵庫から出して飲むのと、生ビールや焼酎、日本酒のグラス売りもある。お酒を頼んだら、1合グラスになみなみで700円ぐらいやったかな?さすが酒屋だけに良心的である。回転もええし、鮮度も抜群。

イマナカさんをあとにして、〆るのはやっぱり蕎麦!ちゅうことで、西口から高架道を越えた「メリーサン+ソバージュ」へ。この細い路地の奥なんで、やはり一人では入りにくいが、難波のソバサンカクの系列と言うことで(旧名はソバサンカク+ヒツジホシ)ずんずん。いや、ここも一人やったらよう入らんかった。


基本は難波と同じ立ち飲みやけど、奥行きが広くて座敷席がある。私らは立ちで、まずは羊串焼きと串カツをお願いした。出てくるのにかなり時間がかかるけど、どっちもおいしい。臭みがほどほどで、スパイスの加減が絶妙なのだ。他のお客さんが食べてはった韓国風の羊混ぜ蕎麦もかなり旨そうであった。お酒は寒菊の2種飲み比べ。4種類あったし2種類ずつ飲んでみたけど、どれもジューシーでガーリーな味わいやった。

ちゅうことで〆の十割蕎麦は盛りで。ネギではなくカイワレってとこが面白い。やや太めですごく弾力があるし、噛み応えがっちり。香りと甘みがあって美味しかったけど、私は細めの難波のほうが好き(okko様はこっちのほうが好みていうてはった)。今回もお付き合いありがとうね、また行こうね。
★★↓一日一回ポチッと押して↓応援よろしくですm(._.)m お勧めブログも満載★★
#京都

