京都町家ぐらし

京都の町家に暮らす玉葱ぽんが、食べもんやお酒、愛犬との日々をつづるトボけた四方山ブログ。ベタなまち徘徊、トホホな情景も織り込んでおとどけ!

お酒

おかやまさんの祇園祭バー

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堀川六角を東へ行った、リカーショップおかやまさんの角打ち、祇園祭バーが始まった。
今年は7日間のロングランやけど、間の日に行けへんし11日におじゃました。

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初日なので冷蔵庫は口開けを待つお酒がずらり。ワクワク、どれからいこうかな♪

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アテは持ち込みなので、家にあるもんを適当に詰めていったが暗いので
色が悪くめちゃまずそう(T_T) 右端は最近ハマってる、沢庵マヨ和えのサンドイッチ。

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まずはやっぱりシュワシュワから。
月の輪に、中島屋のおりがらみ生。

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さらにシュワッと&とろっと。
月の輪とろり〜な、若戎パラダイス。

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エチケットが気になる半蔵の食いしん坊純米酒。
うめ子の秘密はこの前飲んだし、今日はこちらに。

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鑑評会金賞受賞のお酒も一杯いっとこか。と、この中から菊水をチョイス。

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ここらで甘いもん…まんさくの花のヨーグルト酒、おいしい。こういうお酒は
買えへんし(ちょっと飲みたいけど量が多すぎ)、角打ちで飲めるとすごくうれしい。

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もうちょいイケるなと、夏の秀鳳を。

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〆は滋賀の桑酒ソーダ。ずっとこのボトルの前で飲んでたし、ついww 甘うてちょっと漢方ぽくって、ソーダ割りなのですっきり。ちゅうことで本日は9杯で打ち止め。1杯ほとんどが200円のサービス価格なので〆て2250円で出来上がった。おかやまさん、毎度ありがとう。懐かしい人やご近所のお店の人、知人の元後輩の方などにもお目に掛かり、楽しい一時を過ごせたわ。最終日もぜひ行こう。


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守口の立ち飲み、門真のつくね

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門真で仕事があったし、ずっと前から気になってた守口の立ち飲みへ寄ってみた。毎年お手伝いさせていただいてる、天満大酒会の主催者・大阪酒販青年会の会員である大阪城(と書いて「だいはんじょう」と読む)だ。京阪守口市駅の西口を出たら、交差点の南西に派手なネオンが見える。もうね、このネーミングからしてエエし、佇まいも大阪の立ち飲みらしい。で、創業昭和38年!すごい老舗である。写真を撮ってたら、すい〜とお客さんが入っていかはった。
ほんまはもう一軒、守口には行ってみたい日本酒立ち飲みがあってんけど、お腹空いてたんと翌日に日本酒をがっつり飲む予定があったので、今回はこちらに。I 様、今度寄らせてもらいますm(._.)m

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中も8割程度の混み具合で、人気のほどがうかがえる。さすが酒屋の立ち飲みだけに、酒メニューが豊富で安い。日本酒は大阪らしく府下の酒メインである。天満大酒会でおなじみの銘柄だ。そして角打ちとは呼びにくいほどアテメニューも豊富、お造りから焼き物揚げ物なんでもござれで、名物は串カツらしいが黒毛和牛ステーキやパスタまである。素材にもこだわり、「カムチャッカ半島天然紅鮭」とか「カマンベール溶かしモッ(サ)レラのせ」なんちゅうのもある。これ気になるなぁ。カマンベールチーズにモッツアレラをのせて焼いてあるんやろか?

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いろいろ迷うて、まずは金目鯛のお造りから。翌日は日本酒をたんまり飲む
予定があるし、ここは焼酎の水割り薄めで。この小さいポーションがうれしい。

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紅生姜とねぎの玉子焼きを注文して食べてたら、隣で串カツを食べてたおっちゃん(私の前に入った人)から「それなんです?」と聞かれる。答えて「おいしいですよ」ちゅうたら、つられて頼んではったww お好み焼きチックな味わいやけど、半熟で出汁も利いておいしかったんよ。
そしてもう一品は、普段は頼まへん八宝菜にしてみた。たしか台湾ラーメンとかジンギスカン、皿うどんもあったと思うが、中華メニューの充実が珍しいのでね。出てきたそれに、辛子を添えたぁるとこがシビれる。しかも具材は八宝ならぬ10種類入ってたかな(うずら玉子が入ってないのは残念!)。しっかりした味付けで、ご飯にかけて食べたいがお酒も進む。焼酎2杯とこんだけで2300円ほど、安さも人気の秘密やった。今度は利酒師仲間と来よう。

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別の日は、門真市駅を南に下がった一筋目に見えた大きな提灯に惹かれて「つくね研究所」へ入ってみた。平日で雨の18時半、お客さんは私が初めて。30分ほどして二人連れが入って来はった。店主のワンオペやし、お客さんが一時に来たらたいへんそうである。

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メニューはつくねのほかに、鶏料理がいろいろ。まずはほうじ茶杯を頼んだら、お通しが3種盛りで出てきた。こういうチマチマしたんはうれしい。奥はポテサラで、甘辛い味付けの鶏そぼろが入った、温いポテサラ。こういうのもアリやね。

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蒸し上がったつくねは蒸籠ごと出てくる。そのままでもしっかり味がついてるけど、タレをつけると味変でまたおいしい(私はねぎ塩ダレにした)。フワフワの蒸したてつくね、うまい〜。続いて鶏皮の土手焼き豆腐を頼んだら、一緒に煮込んであるのではなく、温奴にかけてあった。豆腐に味がついてないのでさっぱりしてて、濃い煮込みの休憩に良い。これもおいしいな。
料理の味は良かったし値段もリーズナブルやけど、なぜか頼んだ分よりちょっと高かったのが不思議。席料とかかかるんかな?ひょっとしたら隣の二人連れのドリンクがこっちにつけ間違えてたんかも。あと、店主がすごく寡黙で(はっきり言うと愛想がまったくない)、一人で飲んでると居心地が悪かった。Googleの口コミにも同じような書き込みがいくつかあったし、いつもそういう感じなんやろう。べちゃべちゃ話しかけてくれとか、いきなり友だちみたいにしてくれとは思わんし、それはそれでこの店のスタイルなんやろうが、一人飲みにはちょっと敷居が高いな。


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京都の人気居酒屋で一杯

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河原町界隈はめったに出ぇへんので、用事があると帰りはどこへ寄ろうか楽しみだ。寺町高辻を下がったビルの1階にある「だるまときんぎょ」さんは、おでんの人気店。いつも満席だそうであるが、この季節なら大丈夫かなと行ってみたら空いていた。良かった。

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カウンターに腰掛けてメニューを見たら、ちょっとした酒肴以外はおでんのみの潔さ。おでん言うたらまずは大根に日本酒やろう。その前にビールで乾いた喉を潤してはいるが。分厚う切られてよう味のしゅんだ大根に、辛子と柚子コショウが添えられている。柚子コショウもイケる。専門店だけに変わった種もある。変わり種は季節によって変わるらしく、今の季節のイチオシは茗荷。さっと出汁で煮て染めおろしと黒七味をかけた茗荷は、さっぱりして美味。そして熊本特産の南関揚げは人気アイテムらしく、あのサクサクのおあげさんにお出汁がしゅんでフワフワジュワジュワに。どっちも酒のアテに秀逸やった。

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そして一番のお勧めは、ポテサラ。おでんのじゃがいもと玉子をざっくりつぶしてマヨネーズで和えてある、温いポテサラなのだ。酸味がまろやかで食べ応えもあって、なるほどの人気商品やね。私は一見やけど、初めての客にも愛想良う気さくに話しかけてくれはるし、すごく居心地の良いお店。アルコール3杯とおでん4品で3500円ほどやった。

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酒仕事仲間と行ったんは、新京極と柳小路の間の路地にある「酒パンダ」さん。ここも人気のお店で、表のテーブルで飲む人や近くの系列店で空くのを待つ人も多いそう。私らは運良く、前のお客さんが帰らはった2人がけのテーブルに座らせてもらえた。

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ここは元漁師さんがやってはるそうで、海鮮料理が看板。日本酒の品揃えも豊富だ。なのでまずは造り盛りと鰺の南蛮漬け、私的に外せへん(^_^;ポテサラ。 造りは鯖・カンパチ・鰹・赤海老でボリュウムがすごい。冷凍の赤海老以外は生臭くなくてプリプリの身を楽しんだ。南蛮漬けのお加減もええし、穴子のテンプルはサクサクフワフワ。うわーお酒進むわ。

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お酒はショットと1合売りがあり、凌駕と石鎚、あと追加忘れたけど徳利でオーダー。
2人で4500円ほどやった。ここもええ感じやけど量が多いので、誰かと一緒に来んとアカンな。

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年に一度ぐらいしか行かへん「てしま」さんは、京都独特の会館飲みで必ず挙げられる四富会館の一番奥。ここもほぼ常連さんばっかりやけど、新日本風土記やミーツで紹介され、問い合わせ電話がようかかってきてた。夏場に寄せてもらうのは初めてやったけど、最初の煮物がキャベツから小松菜になり、おでんが炊き合わせになってた。いずれにしろボリュウムたっぷりであるが。
続く季節の酒肴盛りにも、枝豆や芋茎にバイ貝と旬の彩りだ。お造りはヨコワのたたきが入ってたし、モリモリ食べてお腹いっぱいになる。この日は大将のお誕生日やったそうで、常連さんからお酒のプレゼントがあり、大将はご機嫌やった。たまにしか行かへんでも和やかな雰囲気で、一緒に行った仲良しの友だちも気に入ってくれたかな?


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恒例の田植え(植えてへんけど(^_^;

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日曜は交野市の山野酒造さんで田植えがあった。毎年恒例の行事である。

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蔵の前の田んぼに山田錦の早苗を植えるのだ。そして10月に稲刈りして(去年、私が骨折った!)翌年2月に上槽し、「純米大吟醸富楼那」が出来上がる。ということで楽しみにしている行事なんやけど、午前中に京都で仕事があったし、到着したのは午後1時。今年はたくさん人がいはったみたいで、田植えはすっかり終わってた。

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せっかく来たんやし、端っこに残ってた苗を10本ほど植え付ける(^_^;

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たぶん12時には終わってたんやろう。参加した皆さんはお弁当とオードブルを食べて片野桜を飲み、すっかり出来上がってはった。今回は仲良しのお友だちが参加しなくてほとんど知らん人ばっかりやったけど、同じテーブルのお客さんが今ごろ来た私に「よう来てくれはった」とねぎろうてくださる。ちゅうことで乾杯し、駆けつけ3杯ww

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豪快に冷やされた冷酒、お燗番名人がつけてくれる燗酒もあってそれぞれにおいしいけど、今回のヒットはフローズン。にごり酒にカルピスを加えてシャーベット状に凍らせたそうで、甘くてさっぱり、めちゃくちゃおいしかった。思わず3杯おかわり(^_^;

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社長すんません、今ごろの参加でm(._.)m 短い時間ですが
楽しませていただきました、ありがとうございます。

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田植えのころには甘くなる柿もまだ青々。このところ大雨や地震など
不穏な感じやけど、どうか元気に育ってくれますように。


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酒米の勉強会

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日曜は日本酒の勉強会やった。新しい形式になってから2回目のテーマは酒米。初めに講義があり、またブラインドで7種のお酒を利いてゆく。今回、一般米使用というのは当たったが、酒米で当たったんは1つのみ。硬い味やなぁ、ふくよかやなぁと感じたとこから想像してゆき、日本酒度や磨き具合、生酛・山廃と速醸はだいたいわかるが、バカ舌に米なんて繊細なテイスティングは難しい。

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毎度タメになるお話をしてくださる師匠。今回は酒が当日届く予定が狂い、急遽、自家用車で運んできれはったとのこと。なので自分は飲めないので、無念の表情だ。師匠、お手数でした。ありがとうございます。

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後半は飲み会♪ 持ち寄りのアテで種明かしされたお酒を飲んでゆく。
みんな酒好きばっかりなので、ことのほか楽しい。また次回もよろしくです。


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丹後酒巡り tantan kura aroundその三

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4軒目は熊野酒造さん。久見浜湾に面した蔵で、目の前に静かな入り江の景色が広がる。

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盛り上がってます。行ったときはちょうど、ブルーグラスの演奏中。

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司会の方を見ると…ありゃぁ〜きき酒師のお仲間!頑張ってるねぇ。

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専務杜氏の柿本さんに蔵を案内していただく。柿本さんにも、あじわい館のお酒講座でお世話になってるし、おなじみなのだ。今回は遊びに寄せてもらいましたよ〜(^_^) ノリがよくお話もお上手で楽しいのだ。

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「昔は米袋を担いで運んでいた」と、模造米の入った袋で実演してくださる。そして現在は「エアシューターで運ぶんだ」と、米代わりに氷をビュ〜〜〜っと送って見せてくださる。すごっ、一瞬で仕込みタンクに到達や。

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ツアー酒は代表銘柄の久美の浦夏酒と翠龍。夏酒は原酒やけど、夏らしくさっぱりしてる。

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香ばしいツブ貝の串焼きに、追加はどれを…選べる3杯セットとサービス価格の定番酒を。今回のツアーは一人で参加したけど、隣に座った女子と気が合い、仲良くなって楽しいツアーになった。この時も串焼きと4杯を分け分けしていただく。彼女は大吟醸と原酒、私は熊のヨーグルト(甘くておいしい)をチョイス。

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ラストは木下酒造さん。熊野酒造さんからバスで5分ほどのとこにあり、こちらも重厚感ある建物だ。

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蔵を案内してくださるのは、イギリス人杜氏のハーパーさん。久美浜の
気候風土に根ざした酒造りをしてはり、自然に熟成させたお酒も人気だ。

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15時ごろやったけど、会場は宴たけなわって感じ。杉玉作り体験もあり、ツアー客ちゃう
時間のある人がチャレンジしてはった。かわいいけど持って帰ってどこに吊るす?

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おふるまいの樽酒は本醸造で、ツアー酒は
玉川らしい飲み応えの山廃と、上品でキレのある大吟醸。

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なんぼおいしいお酒ばっかり言うてもさすがに飲み疲れてきたんで、木下さんではソフトクリーム(ただし古酒がけww)。あぁつべたい甘いもんが染みるわ。ちゅうことで5軒回り、帰りも味夢の里でトイレ休憩して(遅いしお土産はほとんど売り切れ)19時半に八条口着。今回は隣に座った女子が私よりだいぶ若いけどとても楽しいエエ人で、道中ずっと楽しく過ごさせてもろた(ちなみにほとんどがお友だちやカップルで、一人参加の人は少なかった)。お酒やアテも分け分けできたし、ラッキーやった。Mちゃんありがとう!またどこかで飲みたいですね。
すごくお値打ちのツアーやったし、また来年も行きたいな。


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丹後酒巡り tantan kura aroundその二

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tantan kura aroundの2軒目は与謝娘酒造さん。与謝野町の田んぼが広がるのどかなとこにある。

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立派な蔵のシンボルはカエルさん。蔵元杜氏の奥様がイラストを描かれたそう。
お酒のエチケットもPOPなテイストが多く、若い女性にウケそうなおしゃれさんだ。

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6代目蔵元杜氏の西原さん。以前、あじわい館のお酒セミナーでもお世話に
なった方で、蔵の案内も気さくで楽しい。その節はありがとうございました。

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大江山山系の伏流水を引いた井戸。昔の琺瑯看板や盃のディスプレイが素敵だ。

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与謝娘さんのツアー酒は3種類!越光はコシヒカリ使用のお酒で、あじわい館でいただいたときもお客さんに好評やった。ロゼは赤色酵母を使ってあり、甘酸っぱい味わい。いずれも軽めなのでもう1杯おかわりを…

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追加は、ショワッとしたにごり酒をいただく。おつまみは作業所のパン移動販売が来てたんで、そこでちくわパンを購入。写真ないけど、さすが海縁のまちなのでちくわがおいしい。で、ツナマヨがたっぷり入ってて、これをおかずに素パンが食べられそうやった。

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次は与謝娘さんから300mほど西にある谷口酒造さん。歩いて行けるような距離なのでバスの乗り降りが面倒くさいほどww 丹後の蔵元はどこも建物が立派で、こんな佇まいを見て歩くだけでも古建築好きにはたまらない。

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江戸時代に建てられた蔵は当時の設えが一部そのまま残っている。

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こちらも蔵元杜氏の谷口さん。前回おじゃましたときはすごくシャイな方だと思てたのに、蔵見学はめちゃくちゃ面白かった。木訥やけどその「間」や言葉の選び方がなんともおかしいのだ。お笑いセンスがあると見た。

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銘柄にもなっている、家宝の伊藤若冲の絵(もちろん掛かっているのは複製だ)。

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ツアー酒は鬼の里・芭蕉翁の火入れやったし、もう1杯、せっかくなので若冲の生原酒をいただく。

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焼きたてちくわに激しく惹かれながら、ちくわパンを食べたしもろきゅうに。
キュウリがみずみずしくおいしかった。で、あと2軒…続く。


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丹後酒巡り tantan kura around

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天満大酒会と話が前後するけど、土曜は「tantan kura around」で丹後のお酒めぐりをしてきた。以前は「天酒まつり」やったのが、去年から蔵元主催のイベントに変わったのだ。で、去年はそれを知らんかって、形が変わってからの初参加である。2週にわたって開催され、それぞれ阪急交通社の日帰りバスツアーで参加する仕組みだ。

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京都駅八条口からの往復で5蔵を回り、お弁当と各蔵で蔵見学およびお酒2杯付き14000円ほど。すごくお値打ちである。なのでバスは満席やった。お弁当は小ぶりで食べやすく、アテになるおかずがうれしい。

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23日は丹後の西エリア5蔵を回るコースで、まずは弥栄鶴さんから。丹後ちりめんの里の穏やかな風景が広がる。昔はさぞ繁栄してたやろうし、この道もちりめんを積んだ車がひっきりなしに行きこうたやろう。

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田植えしたばっかりの田んぼ。これは全部、酒米かな?

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田んぼを見ながら弥栄鶴の竹野酒造さんに到着。

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弥栄鶴さんはニュータイプの酒造りに力を入れてはり、瓶内二次発酵のスパークリングも作ってはる。上の機械はまず発酵させた泡を消さずに瓶詰めする装置で、下はシャンパーニュのように瓶をクルクル回して熟成させ、きめ細やかな泡をつくる棚。ちらっと見えているのはヤブタで、レストランのシェフが見学にきて、こぞってサインを入れていかはるそう。

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金剛童子山から引いた仕込み水が流れっぱなし。もったいない〜と思たら
常に流して清らかな状態を保つんだそう。羨ましいかぎりである。

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本日のラインナップとツアーのお酒。セクシーなお姉さんがサーブしてくださる。ツアーのお酒は2種類で、亀の尾蔵舞が好き♥ そして追加でスパークリングを飲む。あれもこれも飲んでみたいが、まだ1軒目なので1杯で我慢だ。

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アテの丹後だけに海鮮がいろいろあったが、私はチョロギの唐揚げに激しく惹かれる。チョロギ自体も珍しいが、梅酢漬けでしか食べたことないので。漬物はシャリシャリした食感やけど、揚げるとホクホクして、アピオスみたいな感じやった。 ということで続く…


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日曜は天満大酒会

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今年もこの季節、大阪のOAPで開催される「天満大酒会」に女きき酒師軍団がお手伝い。
大阪府にある蔵元のお酒を集めたイベントで、今年は12蔵が参加しはった。

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大川べりの庭園は、風が吹き抜けてとても気持ちよく、ロケーション最高だ。開始前に
ご挨拶と試飲を兼ねて会場を回る。そのときはがらんとしていた会場が…

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オープニングを彩る地元中学のブランスバンド部の演奏が終わると…

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チケットを手にお客さんがどっと繰り出す。爽やかな青年たちの演奏のあとは、酒飲み天国になるのだ。このギャップも名物である。この日は暑くて、早々に出来上がる人多数やったけど、救急車が出なかったのは幸いである。きき酒師軍団は蔵元さんが来られない呉春を担当するが、根強いファンが多いのよね。

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午後からはきき酒選手権大会の大阪予選があった。毎年お手伝いしてるが
今年はちょっと参加者が少なかった。まずは山野社長のご挨拶と激励から。

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ペーパーテスト、続いてきき酒に真剣に取り組み参加者の皆さん。今年はパーフェクトはいてはらへんかったけど、東京の本選に出る人の得点は素晴らしい。ええ舌と感覚してはる。ちなみに私とお仲間もチャレンジしたけど結果は言わずもがな(T_T) 上位2名の方おめでとうございます。本選もがんばってください!

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終了後の片付けも終わると、お待ちかねの足洗い。主催の大阪酒販青年会の皆さん、お疲れ様でした。軍団のお仲間もお疲れ様( ^_^)/□☆□\(^_^ ) と飲めや食えやで楽しい一時を過ごしたのである。毎年覗いてくれはる会いたかった人にも会えたし、また来年もよろしくです。


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酒浸りな日々 栃木酒新酒発表

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先週はお酒イベントが多く、ほぼ酒浸りやった(毎日飲んでるやんという声は聞かなかったことにする)。ほぼ毎年おじゃましているのは難波で開催される「新世代栃木の酒 新酒発表」、下野杜氏が醸したお酒が一堂に会するイベントである。

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会場が広いのでがらんとしてるように見えるが、けっこう賑わってる。そして何人も知人に会う。業界関係者の部に行ったし、燗酒コーナーではお燗器会社の社長にもお目にかかったし、好きが高じて立ち飲み屋を始めた人や飲食店・酒販店の方などにも会う。今年の参加蔵は18蔵で、よう知ってる銘柄から関西ではめったにお目にかかれへん銘柄までさまざま。去年おいしかったよなぁと、期待している蔵もあるし。

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栃木県だけの酒米で醸したお酒を中心に利かせていただいたが、西堀酒造さんは今年もLEDの発光で発酵させたILLUMINAシリーズを出してはったが、毎年味わいが変わる。今年は青光がぽっちゃりとおいしく感じた。宇都宮酒造さんの四季桜は、専務で杜氏の今井昇平氏の名を冠した自信作。大吟醸やのに燗して飲むと風味が冴える。五百万石のお酒ってあんまり好みと違うけど、香りが抑えられて燗したらおいしく飲めるんやと思た。

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さすが栃木、いちご酵母で仕込んだお酒やヨーグルト酒など甘やかでホッとするお酒もあったが、天鷹酒造さんはミードを出してはった。尾崎社長自らがミード協会の副理事長も務めておられ、華やかなバラの香りをまとったミードと、甘くないミードを出品。このドライミードはすっきり飲みやすくて後口の苦みが心地よい。そういうたら、この苦みを出すのに苦労しはったそうで、苦みゆえのシャープな飲み口は、食中にも行ける感じやった。
ということで今年も充実の時間を持たしていただき、すごく勉強になった。


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