
元日の夜遅くから雪が降りだし、二日の朝はうっすら積もってた。年末も2回ほど
雪がちらついたけど、積もるほど降ったのは今季初。新年やし初雪というてもええね。

明けて三日は武信稲荷神社でお餅つきがあった。初詣のおでんと御神酒、それがなくなったら稲荷汁の接待は恒例であるが、お餅つきは初めて。宮司さんは「前からやってみたかった。あちこちに道具を手配して、臼は隣市のお寺の檀家さんや知り合いの神社の氏子さんに譲ってもらって整えた」とのこと。いまどきこんな道具を家庭で持ってる人は少ないので、ずいぶんあちこち当たらはったそう。
しかも今年は米が高騰してるので、餅米はめちゃ高かったろうに。行きつけの米屋さんで、星付きさんが製造中止で買えへんかったぐらい。

おじゃましたときはちょうどすごい行列が落ち着いたとのことで運が良かった。蒸し上がった餅米を臼へ移し、杵でこねこね。この作業がなめらかなお餅を作る重要な作業。搗く方は手慣れてはったので、見てても頼もしい。


準備が整い、さぁ搗くよ。ペッタンペッタン。息もぴったりでどんどん米が餅になってゆく。

あらかた搗けたら見てる人に代わってくださり、子どもは大喜び。杵を臼に当てて欠けるハプニングもあったけど、楽しく搗き上がった。私も搗いてみたかったが、手首がまだしっかり回復してないし我慢我慢。

搗けたお餅は小さく丸められてゆく。手で丸めるのかと思ったら
便利な小餅切り器?があった。文明の利器である。

出来立てのお餅をあんこときなこでいただく。辛党には海苔醤油も用意され、海苔だけのせてもろた。ほかほかでよう伸びて歯ごたえもバッチリ。三が日お雑煮は食べてるけど、搗き立てのあったかいのは格別においしい。ごちそうさま、いろんなご苦労の中、ええいベントを企画してくださってありがとうございます。

さて、三日の晩ごはんは残り物ざらえ。煮物と塩糖漬けしといた鶏を合わせてリメイク筑前煮に、鮪の昆布〆は粗切り山葵と薄焼き玉子で巻く。蛤ガーリックバター焼き、えびいも田楽、鰤塩焼き。柚子の蓋物は大根葉とじゃこの炒め煮。仙台から送っていただいた紫蘇巻きも出した。
残り物メインやけど、基本酒のアテなのでまた酒がススム。肝臓の数値が上がってへんか気がかりな(体重は激増でとっくにダイエットは諦めた)年の明け。
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#京都










































