京都町家ぐらし

京都の町家に暮らす玉葱ぽんが、食べもんやお酒、愛犬との日々をつづるトボけた四方山ブログ。ベタなまち徘徊、トホホな情景も織り込んでおとどけ!

アウトドアパーティ

美山で山菜パーティ♪

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竹の子三昧の翌日は、美山のまつだファームさんで山菜パーティー。ここ2年は仕事と重なって伺えず、久しぶりである。今回は同居人が仕事のため、K様の車に乗せていただいて美山へ。なので犬抜き。すまんね、私だけ楽しんで(^^ゞ 山菜はふきのとう以外ちょうど食べごろ。摘んでいそいそカゴに入れる。たらの芽とウドは、今日のために松田さんが育ててくれはったもの。

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美味しい美味しいスモーク製品が買えるまつだファームさん。奥様の料理とお菓子の腕もすごい。自家製の栃蜜カステラは道の駅の人気者だ。で、まずは竹の子の土佐煮、旬野菜の甘酢漬け、菜の花のおひたしを出してくださる。

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庭のレンガ炉では、松田さんが釣ってきはったアマゴが塩焼きにされて…。火の番はK様、車の運転に引き続きありがとうございます。今日は暑いし、ここでビールをきゅーっと飲んだらおいしいやろうに、ノンアルですんませんm(._.)m

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姫皮と山椒の唐揚げも出てきて、前菜が揃ったのでいただきます!
あーどれも旬の味、旨いっ!!!!

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こちらはいつもお世話になっているT様に頂戴した猪。みんなで食べたらさぞ旨かろうと、ワインと胡椒でマリネして持っていった。それを炭でこんがり。脂のとこがさくさくしてジューシー、「ぽんさんとこには特上のロース」と言うてくれはったとおり、めちゃめちゃ旨かった。ごちそうさまです。

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竹の子ご飯も炊きあがり。今回、「子どものころに毎日ご飯を炊かされていた」というおじさまが来ておられ、昔取った杵柄で素晴らしい炊きあがりに。お焦げが絶妙。そしてメインディッシュの山菜天ぷらも衣サクサク、ほろ苦くて春が口いっぱいに広がる。お酒は大甲賀の花にごりを持っていってんけど、ややカプロン系の香りとシュワ感が山菜には合う。

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さて。デザートはよもぎ餅。よもぎをすりつぶすところで力尽き、こねるのは腕に
自信ありの某公務員さんがやってくださった。さすが、みるみるなめらかにこね上がる。

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それを丸めてあんこをのせて。これまた春の息吹を感じるデザートに。

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〆はコーヒーではなく、集ったメンバーのお一人に中国茶をよばれた。高価な鉄観音やダイエットに良い(一杯ぐらいではカロリー摂取量のほうが多いので無駄だろうが)プーアル茶など、本格的に淹れてくださる。それもそのはず、趣味が高じてわざわざ中国まで行って資格を取られた方なのだ。あれこれ満喫、大人のアウトドアパーティー♪ 松田さん、ご一緒させていただいた皆さまありがとうございました。

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翌日曜は、朝からどんどん曇ってきた。いややなぁ。雨雲レーダーを見ても、分厚い雲が刻々と近づいてくる。けど、美山のまつだファームさんから「多少の雨なら決行」と連絡が入る。わーい、行くぞ〜。この日は年に一度の鮎パーティなのだ。台風やったり鮎の不漁やったり仕事やったりで、私は鮎パーティの出席率が悪い。そやから雨でも行きた〜い。
到着するころには、かなりキツう降ってた。「多少」ではなく本降り。集まったメンバーさんたちは、張ってくださったテントの中。みなさん、お久しぶりです。

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ざんざん降る雨。海外出張の長い方が、時々棒でテントを突いて、溜まった雨水を逃がしてくれはる。海外で雨漏りに悩まされ、えらい目に逢うたことも少なくないとか。それでなのね。
さて、鮎と言うてもそれだけちゃう。里の野菜の煮浸しや焼きナス、甘酢漬けなどを出してくださる。そこへメンバーお手製のゼリー寄せなども加わり、カラフルな食卓。

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これまたお土産の金山寺味噌。お気に入りのお店のとかで、キュウリに合うわぁ。

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石窯で丸焼きした南瓜。水分の多い南瓜なので、このままでクリームみたい。とろっとろで甘い。

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さてここで、鮎名人Mさんスタンバイ。全国で2位の評価をされている美山の鮎。
今年の鮎はとても豊漁かつ大きいそうで、楽しみである。

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さっそく指導を受けて串打ち。けど、なかなか泳いでるようにくにっと串が打てん。

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勢いエエのがMさん。とろそうというか、ほぼ止まってる状態が私ら初心者。ここで炭焼き・・・・
と行きたいとこやけど、この雨である。鮎も石窯で焼くことになった。どない焼けるのやろ?

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いや、めちゃきれいにこんがり焼けてる!窯でかえってむっくり蒸し焼きになって身がしっとりしてるかも。最初は大きいのからいって、それも美味しかったんやけど、小ぶりのを食べるといちだんと美味しい。「小さいほうが美味しい」ちゅうたら、鮎は15cm前後の味が一番ええそうな。やっぱり。
ちなみに祇園あたりで食べると、2尾で3500円するらしい。ひえ〜高級品をいただいとりますだ(^^ゞ

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本日のお酒は「鮎正宗」。ほぼ、名前で買うていったお酒。予想通りウケたけど、さすがMさん。「新潟の鮎釣コンテストへ行ったら、必ずこれが出てくるんや」とのこと。たぶん名前からスポンサーになってはるのやろね。
けど、やっぱり鮎によう合うような気がする・・・と、お褒めの言葉をいただいてうれしか〜。

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ご飯も炊けました!焼いて煮浸しにしといた鮎と昆布を羽釜で炊き込んである。

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お焦げも出来て、あー幸せ!バクバクモグモグ。

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少し雨が上がったけど、まだ降りそうな気配。

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ちょうどそこへ、松田さんのお友だちであるラミデュパンのヴィンセントさんが来はった。
ヴィンセントさんは7カ国語ぺらぺらなんだそう。で、世界中を巡ってはって、明日からまた海外とか。

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あれこれお話しを聞いてたら、奥様が南瓜きんつばを作ってくださった。焼きたてほかほか♪
お腹張るもんでも、別腹。

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デザートはほかにも、渋皮煮と石窯焼き、2種の栗。またもやお腹キンキン、ここんとこの体重増加に拍車をかけてしもた。松田さんご夫妻、いつもありがとうございます。今日も堪能させていただきましたm(._.)m
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