
たまには町中華、ならぬ家中華。餃子は出来合いであるが、豆腐干の和え物、肉団子黒酢(肉団子は出来合い)、ニラ玉、ニラタレのせ冷や奴を添えて。豆腐干は輸入品であるが、細く切って茹でこぼして臭みを抜き、シャンタンで煮て下味をつける。で、千切りした焼豚・キュウリなどと一緒にごま油とすし酢で和えるの。ちょっと寝かしたら味がなじんで本場みたいになる。ニラタレは料理教室でも大好評の逸品、豆腐のほか茹で豚なんかにもよう合うねん。

餃子は、錦小路大丸の東にある万豚記さんで、コロナ自粛真っ最中の時にテイクアウトで買うたもの。冷凍やったし、そのまま保存しててん。そろそろ食べなアカンいうことで、焼いてみた。けっこう皮がしっかりしてて肉感もあるけど、私はもっとガツンとニンニクの利いた餃子のほうが好き。

ラー油もええけど、コロナ支援で購入した「割烹とし」さんのオリジナルぽん酢もさっぱりとおいしい。「ゆうこう」という長崎県の伝統柑橘を搾って作った「龍の泪」は、酸味の角が立ってなくて苦みも少なく甘味がある。これ、酸っぱいのが苦手な人でもイケそうである。

でもってお酒は滋賀の安井酒造場さん「初桜 生酛太郎」。仲良しのおへそちゃんちのご近所なので、何度かお酒をもろうてる蔵元さん。これは修行に出てはったご子息・太郎さんが蔵に戻り、初めて一緒に醸さはったお酒とのことである。一口飲んだ瞬間、あぁ生酛やなぁと思える酸と力強さ。これ、冷やして飲むより絶対に燗のほうがうまいヤツ。それにしても初桜さんは、いつもラベルがお茶目なんよねぇ。
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そこで、前から気になってた近所のお酢屋さんへ行ってみた。堀川六角を東へ行ったとこにある、齋造酢さん。
総二階の町家で、普段は表が空いている。が、この日はぴたっと閉まってた。おそるおそる開けて「ごめんくださ〜い」と声をかければ、奥からおじいちゃんが出てきはった。またまたおそるおそる「お酢分けてもらえますか?」と聞いたら、OKとのこと


ネットで見ると、こちらはポン酢が評判らしい。そやし「ポン酢もありますか?」て聞いたら、あるけどポン酢も一升瓶


玉葱ぽんの『洛中いぬ道楽』はいかがですか

今月はじめ、どどんと大きな荷物が届いた
中身は、

大根とリンゴ、生サラミのサラダにしてみた

聞かしてやー。
おいしいによばれました
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