
今年はもう一つイレギュラーで、千本ゑんま堂に水卒塔婆を流しに行けへんかった。代わりに千本釈迦堂へ行ったけど、ここもおしょらいさんは12日まで(T_T) 境内には昨日まで受付してはったであろう、万燈が下がってた。晩は灯りが点ってきれいやろねぇ。

国宝の本堂。鎌倉初期に建てられ、応仁の乱で燃え残った京都最古の木造建築である。お堂へお参りさせてもらうと、本尊が御開帳されていて、遠くにいらっしゃるのでお姿ははっきり臨めへんかったが拝ませていただけた。そのお手に結びつけられた手綱につながる、迎え鐘を撞くこともできた。やれやれ、これでご先祖のお迎えができる(^_^;

境内には「おかめ像」があり


本堂内にもおかめさんがたくさん。奥の大きな黒いおかめさんはちょい不気味である。

千本釈迦堂の南に面した西陣織の稲垣機料さん。昔の道具が町家の壁にディスプレイされ、いつ通っても絵になる光景だ。お店が開いてたら、道具類が並ぶ中の雰囲気もすごくエエのやけど。

さて、14日はお墓参りして、護摩木を奉納。

この護摩木を送り火の船形で焚いてもらうのだ。これで一連のお盆行事は滞りなく。いろいろ簡略化されてるけど、こういう行事は守り伝えていかんとあかん。と言いながら、今年は16日の夕方まで家を空けてたし、送り火はしんどうてテレビで拝ませてもろた。すんませんm(._.)m
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