京都町家ぐらし

京都の町家に暮らす玉葱ぽんが、食べもんやお酒、愛犬との日々をつづるトボけた四方山ブログ。ベタなまち徘徊、トホホな情景も織り込んでおとどけ!

京都

梅見ごろ北野の天神さん

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北のほうへ出掛けたついでに、久しぶりの天神さん。あいにくの曇り、しかも夕方やったんで
空が暗いけど、たんとの人で賑おうてた。ちょうど今は梅の見頃やしね。

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数年前から手水が花手水になっている。手を清めたらなんと!お湯やった。サービス満点だ。

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あちこちに提灯が点っている。北野天満宮は菅原道真公を祀る神社なので、菅公の没後50年ごとに「大萬燈祭」、25年ごとに「半萬燈祭」というのをされるそう。知らんかった。来年は半萬燈祭に当たるので、それに向けて多くの提灯が奉納されているそう。三光門の巨大提灯は、さすが京都発祥の百貨店・大丸さんの献灯やった。

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提灯を背景に咲きほこる梅の花。もうちょい明るかったらサマになってたのに。

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牛さんもかわいいよだれかけで。

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三光門の前には白梅。

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境内のあちこちに梅が咲いていて、いい香りが漂う。まさに馥郁。で、絶好の撮影スポット
でもあるので、めちゃくちゃ混んでいる。絵馬を吊るすとこは、合格祈願の人で大賑わい。

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梅花祭が済んだとこやけど、梅園も見学の人がたんと入ってはった。

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艶やかな枝垂れ梅。梅も桜も枝垂れが好き。

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梅に負けじと真っ赤な実をたわわに実らせる南天。ここのはひときわ赤が濃かった。
ぐるっと境内を一回りして、本殿へ参ってお暇したが、観光客ぎっしり。半分以上がインバウンドで、中国語の人がとりわけ多かった。団体客は控えてるけど、個人客はまだまだようけ訪日してるんやな。

260228北野天満宮14
上七軒歌舞練場では北野をどりの準備中。今年は3月20日〜4月2日よ。


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#京都

今年のハイライトは「美蓄食」のランチ

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京料理展示大会の目玉は「美蓄食」のランチ会。ネットで募集したらあっという間に満席になったそうで、私ら行けて良かった。まずは鳥米のご主人の挨拶、次いで乙文さんから料理の説明があった。以降、一品出されるごとに担当の料理人さんから説明を受ける。

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乙文さん担当の「山椒の香りを移した鰆油焼き」。山椒油のおかげで鰆の臭みがなく
身もパサパサしてなくしっとり。思わずお酒がほしくなってよばれる。T様おおきにm(._.)m

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露庵菊乃井さん担当の「白味噌仕立ての野菜汁」。京野菜がいろいろ入ってるけど、一度に煮るのではなく、えびいもは揚げてから、その他の野菜も下茹でして白味噌仕立てにしてあるので、汁がきれいである。天盛りされた芹がエエ仕事をしている。この日は京都のブランド米「京式部」も提供されたが、もっちりふっくらしてておいしく、あちこちでおかわり続出。

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先だってのイベントでお出汁を試飲させてもろた矢尾治さん担当の「精進出汁の焚き合せ」は、あの時飲んだお出汁が使われてるのね。味がしっかりしていて、精進は素材が淡白なぶん、濃いめの味付けがおいしいなと実感する。あしらいの菊菜と柚子胡椒もエエ感じで、私はこれが一番おいしいと思た。

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草喰なかひがしさん担当の「無水なのに出汁たっぷりの鶏冬瓜」。水を使わず冬瓜の水気だけで鶏が炊いてある。一緒に炊かれたセミドライトマトがアクセントになり、生姜も効いているが、鶏がちょっとかたかった。これはレトルトなのでやむを得ないやろけど、鶏は難しいなぁと思う。

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最後は萬亀楼さん担当の「京の食材たっぷりの肉豆腐」。焼き豆腐がレトルト加工によりしっかりした噛み応えになり、京都肉は反対にほぐれるやわらかさに。味付けはあくまでも上品でありながら、食べきったら満足感を味わえるという感じやった。いずれの料理もきれいな器に盛られ、あしらいや薬味は新鮮なのでレトルトを感じさせない出来映えであった。

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デザートの懐中汁粉。料理は5品であるが、「備蓄」という観点からお湯を注ぐだけで食べられる懐中汁粉をつけたとのこと。
レトルトは加工の中心温度120度・3分以上を維持しなければいけない決まりがあり、それをキープしつつ素材の食感や京料理らしい味わいを再現させるのは、想像以上に難しいそう。そして香りが飛びやすく、香りのおいしさを補うためにスパイスや油調理を工夫したそうである。また、この日のように彩り・あしらい・薬味を加えられないので、災害時にせめてもの贅沢として食べるなら、容器にもこだわりたい。ということで、パックごと食べることを想定し、袋の内側に蒔絵をプリントしてはどうかというアイデアもあるとか。老舗の伝統や高級料亭の味わいを守りながらも、時代に即した新しいことににチャレンジされる皆さんの意気に感心したランチ会やった。

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一流料亭と寿司屋のご主人が勢揃い。このみなさんがお碗を持ってきたりお茶を注いでくれたりと給仕してくださり、25人の一流料理人が30人の客をもてなすという、メゾン・ド・パリも真っ青な、ものすご贅沢な時間やった。お土産にあんかけ粥のレトルトをいただき、これで3000円はお値打ち。ごちそうさまでしたm(._.)m


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#京都

なんと119回目の京料理展示大会

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京料理展示大会へ、あじわい館仲間のT様と行ってきた。なんと今年で119回目、明治10年から行われている、ものすご伝統ある展示会なのだ。毎年、みやこめっせで開かれてたけど、今年はあじわい館とディリパ京都の2会場で展開しはった。

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名だたる料亭の料理展示はあじわい館の7階で。ふだんは3階のミュージアムしか行ったことがないので、上まであがるのは初めてである。ややコンパクトな会場には、さまざまな表現の料理がずらり。

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萬重さんは毎年、趣向を凝らしたお膳で、種類の多いお手間入りだ。手前の笛型の陶器に入ったものがわからず悩んでいたところに、うまいこと料理人さんが来はったので聞いてみたら、白子と肝を寄せたんだそう。料亭は季節行事や祭に合わせて、その時期にしか使えへん器をたんと持ってはるのもすごい。

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黒で揃えたソリッドなお膳もあった。スタイリッシュやけど、ヨダレは出てこんな。

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細工物としてすごく頑張ってはる。骨や鱗の造形、この隣には竹の子をさまざまに象った作品も展示されていて、技術的には見事やけどヨダレは…魚のヒレでメジロ、午年なのでウマヅラハギで人参をくわえた馬、いずれも頑張ってはるが…以下略

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こういう盛り合わせは技術的にきれい、かつおいしそう。

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鯖の皮の青いとこ白いとこを市松にした力作。5mm角ぐらいのを組み合わせて
あり、時間かかったやろなぁと思う。奥のイカを桜にした寿司も繊細である。
こういうのはあくまでも観賞用としての作品やね。

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こっちの大きめの市松は標準的な大きさでホッとする。奥の垣は麺?を
一本ずつ昆布らしきもので結わえてあり、やはり手間がかかっている。

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スッポンの名店の展示物。実物ではなく模型であるが、この小さい丸いものが何かわからんで悩みまくり(中央のは餅と卵黄である)。たまたま近くで見てはった、他所の料理人さんに聞いてもわからへん。スッポンの卵?殻ごと入れへんか…謎が深まったけど、帰ってからT様が「あれは雑炊がグツグツ煮えてる気泡を表現してあったんでは?」とメッセージをくれはった。なるほど!

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もう一つ、何かわからんかったもの。「鮑みたらし」と書いてあった。つるんつるんのゴム羊羹を出したとこみたいな球体、おそらく鮑の身と肝をそれぞれ固めてあんかけにしてあると思われるが、中にはなんか入ってるの?どうやって固めてあるの?すごいなめらかなんはなんで?と謎は尽きひんかった。実物を食べてみたい。

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ディリパのほうにも乾物と生物で作った海辺の風景が展示されていた。こちらの造り物は
おからを固めて彫刻してあるらしい。波はくずきりね。

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ステージでは生間流式包丁が終わったとこで、さばかれた魚を持って片付けてはる最中。
こういうのを拝見させていただくのも楽しい。

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仕出し屋さんの講演。であるが、仕出しに関係ない話がほとんど。お話し上手で
講演というよりめちゃめちゃ面白い漫談を聞かせてもろた感じやった。


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#京都

聖護院門跡

260207御殿荘視覚障がい者5
仕事の会場は聖護院境内の御殿荘やったので、ついでに(失礼!)拝観させていただいた。特別公開の時は有料やけど、普段は無料(表からしか拝観できひんが)。まずは堂々たる石柱が立つ山門をくぐると、正面に宸殿の玄関がある。は法親王が居住する門跡寺院の正殿寝殿の入口がある。

260207御殿荘視覚障がい者6
門跡とは宮家などから住職を迎えたお寺のことで、その中でも聖護院はとりわけ皇子や皇孫が多く入寺された格式の高いお寺である。宸殿は法親王が居住する場所なのでとても立派やし、前の白砂の庭も御所っぽい。この砂は、法要があるときは市松模様に掃かれるらしい。そして内部には、皇室ゆかりの名宝がたくさんあるそう。右手に見えるのは本堂で、重要文化財の本尊・不動明王像がいらっしゃる。

260207御殿荘視覚障がい者7
宸殿前の白梅はけっこう咲いてたが、紅梅はまだまだ。ようやく蕾ふくらんだところか。

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事務所の2階の仏間もお参りできるので上がらせていただいた。こちらにも不動明王と役行者像がいらっしゃる。聖護院は門跡であり、日本初の修験道の宗派となった本山修験宗の総本山なのだ。そやから壁にはこんなポスターが!山伏さんを募集してはるのか…恐い修行のシーンで募るとは、なかなかである。

260207御殿荘視覚障がい者9
もう一枚、こんなポスターも。「法螺師」という資格があったのね。「やまびこ螺(かい)」と読ませるとこなんか、しゃれている。一昨年、洞川へ行ったときに修験者の宿が建ち並ぶ中に装束や法螺貝を売る店があったのを思い出した。あれも貝によって音色が違うやろうし、お気に入りを見つけたら愛着が湧くやろう。もしや、二条城前で吹いていたのは、ここの方?!


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京の街中にも雪

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8日は全国的に雪やった。昨夜から降ってた雪が、朝はうっすら積もってる。道路も凍ててるし、車はそろそろしか進まへん。私も滑らんようにそろそろ歩く。昼間、某所の神社には5cmくらい積もってたかな。

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雪は断続的に降り、帰るころにはこんな感じ。さすがに飲まんと帰ったが、ううっサブい。

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翌日の坪庭はこんな感じで、屋根にもこんもり積もってた。去年の2月同時期も雪が積もったけど
今年のほうが多い。電車はそこらじゅうで運行中止やし、市バスが滑って事故起こすぐらい。

260102初雪
1月2日に降った雪はこの程度やったし、今回はだいぶと降雪が多い。

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こんな日でもリハビリの予約があるので出掛けねばならず、自転車をそろ〜りそろ〜り漕いでゆくが滑りそうで恐い。交差点で一度止まってから、降りて態勢を整えて曲がるところを、横着してハンドルを回したとたん、ポテン!転けてしもた。曲がるときに「つる〜」と滑ったし「あ、こらアカンわ」と転ける準備をしてたんで、体は痛くなかったが恥ずかしかった。で、病院に着いたら、患者は疎ら。雪でキャンセル続出なのね。理学療法士さんが来るとき大丈夫でしたかと聞かはるので、「自転車で転けた」ちゅうたら「こんな日に自転車って!!」と呆れられた。すんませんm(._.)m 右に転けたし、左手首はどうもなくて良かったわ。
帰るころには晴れて雪も溶け、快適に漕いで帰ったけど、高架下の駐輪場には風を除けて鳩が集うてた。みんな首をすくめて丸くなり、ふくら鳩?鳩ボール? いかにもサブそうやったな。


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ダーワ・悠洛でランチビュッフェ

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野菜ソムリエコミュニティ京都の新年会が、三条京阪東の「ダーワ・悠洛 京都」であった。ここ、めちゃくちゃ和モダンでスタイリッシュな造りやねんけど、入口がわからん。「ここか?」とガラス戸の前に立ったら、その横の重い木の扉が開いた。ガラス戸と思ったんはウィンドウやった。エントランスはこんな感じ。地下から竹が生えてて、人力車がディスプレイされている。回廊の奥にひっそりレセプションがあるので、初めてやったら迷うこと必至(^_^;

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階段にはモビールみたいな飾り。

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会場となったダイニング「GRILL 54TH」は地下にある。この竹林の向こうで、いかにも非日常空間で
おいしい食事をしてくつろげる感じだ。竹林は室内とは思えへん雰囲気やね。

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分厚い天然木のテーブルやガラス工芸みたいな照明など、インテリアは隅々までおしゃれで、全体がアート作品のようである。古いタンスの引き出しを組み合わせた柱もすごい。引っ張ってみたが開かんかった(^_^;

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シェフは前コミュ代表の工藤さん。新天地でも才を発揮して活躍してはる。

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野菜ソムリエらしい、野菜をふんだんに使うたごちそう。

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1月のランチは「ローストビーフとチーズをテーマに楽しむ、独創的イタリアングリルブッフェランチ」。メインを4種類から選んで、四季折々にラインナップが変化する前菜やサラダ、デザート、パンは好きなだけ。

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メインはバーガーやとパンで腹がふくれてしまうので、ローストビーフをチョイス。炭火で
焼き上げたローストビーフは香りが良くてやわらかく、オニオンソースとの相性バッチリ。

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バーガーを頼んだ人もいて、それぞれにおいしそうやったが、この量やとローストビーフにして良かったと思う。かなり惹かれた鯖バーガーはシェアすべく解体中のを撮らせてもろたので汚いが、本当はもっときれいに盛り付けてあったm(._.)m

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では、まずは野菜の前菜から。工藤さんのバーニャカウダソースは絶品やったけど
それがここでも味わえてうれしい。ニンニクのさらし加減とアンチョビの塩梅がとてもおいしい。

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てことで、控えめに取った第1弾。ローズマリーやナッツのグリッシーニも定番である。デザートは苺とチーズを使ったものが5種類ほど。ハーブティーも5種類ほどが飲み放題やった。ちょっとずつでも全種類食べたらお腹キンキン!大満足の新年会やった。こちらのランチは2時間制で大人4200円、11:30〜15:00の2時間制よ。


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東寺かいわい

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八条口へ出掛けたとき、ボケてて時間を間違え、余裕ができてしもたんで界隈をぶらぶら。まずはそばにビール醸造所ができる予定の六孫王神社へ。境内中央の池を渡る石橋の向こうに門があり、奥に御殿のような本殿がある。さすが皇族の子孫、六孫王こと源経基の邸宅・八条亭の跡地に彼を祀った神社である。

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門の脇にいた神馬。前足を片方上げて挨拶のポーズ?
サイズは小ぶりやし、目がかわいいし、すごくキュートな神馬である。

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一角には源満仲が誕生するときに掘り、弁財天を勧請して安産を祈願したという井戸がある。
この誕生水は京の名水の一つで、近くで醸造されるビールもさぞ良い水が原料なんやろう。

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六孫王神社から東へ戻り、東寺の北門。貼ってあるプレートが…いたずらでも迷惑行為でもなく
「ゲリラ」ちゅうとこに強いこだわりが見える。これ、発信元が警察署なんもすごい。

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国宝の観智院。内部を拝見したいが、それほどの時間はないのでまた今度に。

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境内におられたお大師様にだけお参りさせていただく。立派なお厨子やね。

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蹲踞には花一輪。めちゃ京都な風情。おそらく花はわざわざ置かはったんやろう。

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東寺では大師堂にお参りを。21日の縁日はすごい人出であるが、平日はひっそり。この建物も国宝だ。

260113東寺界隈9
東寺の西門を出てすぐ西にある、おはぎの巴屋さん。人気店なのでもう売り切れてるかもな〜と思いながら覗いたら…きなこは売り切れてたけど、あんこは2個だけあった!すべていただき(言うても2個やけどww)、お連れと久しぶりに食べた。ほどよい甘さと塩加減で、ごはんのもっちりした感じがすごく良い。けっこう大ぶりなんで、お酒を飲む前のおやつにもちょうど。買うて店を出たら、すぐ「売り切れ」の札を出してはったし、運が良かった。この日は時間間違いとか休館中とか鈍臭いことの連続やったが、ささやかにええこともあったわ。


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パン買うて蕎麦食べて、ええ朝活

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西本願寺でお煤払をさせていただいたあと、たまたま松原通を通ったらマルキ製パンが開いてた。土曜日やけど行列もできてないので、食パンと名物・オーションロールを購入。食パンは焼きたてホカホカで良いニオイがしてる。

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そうや、今日は土曜なのでVIBESさんが朝蕎麦やってはるやん。ちゅうことで西院に寄り道。ほんま久しぶりであるが、蕎麦掻きや小粋なおつまみで樽酒をよばれる。くわー朝から労働した後(というほど働いてないが)に染みるわ。

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蕎麦は2種類頼めるし、冬のお楽しみ芹の入った鴨そばと盛りをチョイス。十割蕎麦は香りまでおいしいし、全部塩で一枚食べてもええくらい。芹は大好物であるが、京都ではなかなか根付きを出してくれるとこが少ないのでめちゃありがたい。

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とろんとろんの蕎麦焼酎蕎麦湯割りもいただき、同席した人とおしゃべりも楽しんで
自転車を押して帰ってもまだ午前中。ああ、エエ朝活やった。来年も覚えてたらまた行こう。


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地元の区民運動会

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恒例、区民運動会。各区によって開催日は異なるが、だいたい旧体育の日前後の連休初日に開催される。「区」というても京都の場合は小学校区のことで、小学校単位で周辺の町内が集まり、町対抗で行うのだ。まちなかは人口が減り、特に子どもや走れる若い世代の減少が激しいので、年を経るごとに参加者も減ってゆく。今年は小学校に入ったとたん、がら〜んとした印象を受けた。競技に参加する人数が足りなくて、参加する町内自体が減っているのだ。うちの町もすべての競技に参加とはならず、100m走は棄権やった。さて、競技はまず玉入れから。うちの町内は2位。

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真剣に走る競技はどの町も参加者は少なくて、べったこでも3位確定な感じ。しかしこの学区は10代から60代まで徒競走があってえげつない。当然、エントリーするシニアは少なく、出たら歩いててもなんかもらえるのだが。

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区民運動会はゲームみたいな競技が多いのも特徴の一つ。輪投げや瓶に水を詰めてリレーしていく競技があり、これは宅配便競争。箱を持って走り、次の人に積み重ねてゆく。アンカーは積み重ねた箱で前が見えず、いびつな積み方でグラグラするのでちょっとした衝撃でくずれてしまう。ハラハラドキドキなリレーなので、めちゃ盛り上がる。
かつては得点を競い、優勝町には優勝旗と賞品が送られたけど、このごろはそういうのもなくなった。参加者は景品(トレペやラップなど日用品である)をもろうて帰るだけのイベントになってしもた。それでも普段あまり顔を合わすことがない町内の人にお目にかかったり、会話したりも親睦の一つ。出たらけっこう楽しいのである。


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伝道館で写真展−KYOTO GATEWAY

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写真展を観に伝道院へ行ってきた。伝道院は大好きな伊藤忠太氏の設計で
国の重文に指定されている。それにしても電線が邪魔やな。

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なので消してみた。中途半端に残ってるが、おおむねすっきりするなぁ。

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大正元年に建てられた信徒さんの保険会社社屋で銀行や治療院になったこともあり、現在は
本願寺の研修道場になっているが、赤レンガにドームをつけた異国情緒あふれる洋館だ。

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正面のサラセン風ドームと中国風の高欄の組み合わせもええけど、裏の六角塔屋も良い。
東洋から中近東へ、仏教とイスラム教の美が融合した感じである。

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建物を囲むのは、翼獅子や象などの魔物。こういうとこが伊藤忠太さんらしくて好き。

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重厚な外扉は釣鐘のよう。内部の木の扉や漆喰壁と調和している。普段は内部非公開なので、正面扉が開いているのはめったにない機会だ。内部も高い天井は部屋ごとに意匠が異なり、花頭窓のようなサラセン風のデザインが随所に見られる(内部は撮影禁止)。

250828伝道院10
ただいま万博協賛イベントとして、京都駅周辺で様々な芸術の展覧会が行われている。今回は写真展で、伝道院では高校生の作品と昔の京都駅界隈の写真が展示されていた。昔の写真は少なかったけど、京都駅周辺ののどかさを見てたら、わずかな期間で急激に都市化したんがようわかる。こう盆地の中がアスファルトとビルばっかりになったら、そら気温も上がるわな。
写真展は31日まで、9月は伝道院と東本願寺で立体造形が展示されるので、また行かねば。

250828伝道院8
帰りに堀川通りから振り返ったら、仏具店の町家とのコントラストが素敵やった。
高校生でこんな写真を撮ってる作品があったんで、マネさしてもろた(^_^;

250828伝道院11
伝道院の北には、かつての顕道会館、現在は京都教区教務所がある。ここも大正12年の建築で矩形に3つのアーチが印象的。かっちりしたフォルムに、唐草やアラベスクの模様が異国ぽくて良いね(こちらも内部は非公開)。

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