
6月30日は一年のちょうど半分が経過した日。それまで無事に過ごせたことに感謝し、残り半年の無事を祈って茅の輪をくぐる。ご近所では、四条坊城の元祇園神社さんがやってはるので、毎年おじゃまする。行ったんは夕方やったけど、15人ぐらいが列をつくって待ってはった。けっこう遠方から来る人や、通りすがりに「なんかやってる」と寄っていく人もいる感じ。


据え付けた茅の輪を左・右・左と3回くぐって本殿へ。こちらは梛神社と隼神社という
二つのお社が並ぶ珍しい神社なので、順番にお参りする。

お参りが済んだらお土産の茅の輪作り。社務所前に積んである茅の輪を100円でいただき、自分で輪っかにする。今年は天候のせいか茅の生長が良すぎてすごく硬い。根元のとこは曲げたらボキボキ折れてしまい、短うなってきれいな輪にならへん。

上が去年の、下が今年の。まとまりの悪さは一目瞭然(T_T) もっかいゆっくりたわめてまとめ直し、なんとか形になったんで、社務所で麻紐と御札を200円でいただき、くくりつける。これを玄関にぶら下げて、一年の厄除けにするのだ。古いのはお返しして、縁起物の粟餅もいただいて帰宅。

もちろん、帰り道で餅菓子屋さんに寄り、水無月ゲット。たから餅さんは葛仕立ての水無月も用意してはり、ちょっと高いがこれはおいしかった。写真は普通のういろう仕立ての。粟餅も焼いて食し、これで年末まで無病息災でありますように。

さて、翌7月1日からは祇園祭が始まる。街へ出たら、四条のアーケードには駒形提灯が吊され…

鉾町の会所では、浴衣を着て祇園囃子のお稽古中。コンチキチンの音色が涼やかで(この日は雨でよけい涼しかった)、祭ムードが盛り上がる。お向かいの会所でも今年の神輿について会合がはじまってるし、文月の京のまちなかは祇園祭一色になる。
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#京都












































































