京都町家ぐらし

京都の町家に暮らす玉葱ぽんが、食べもんやお酒、愛犬との日々をつづるトボけた四方山ブログ。ベタなまち徘徊、トホホな情景も織り込んでおとどけ!

残り物

旬の味 晩酌のアテとおやつ

240424突き出し盛り
晩酌のアテは基本的に野菜の品数が多く、何かメインに肉か魚を持ってきたらあとの4〜5品はたいてい野菜。漬け物かサラダは必ず入る。この日は、そういう作り置きがたんとできたんで並べてみた。左上から時計回りに出汁昆布の佃煮花山椒のせ、紫キャベツの酢漬け、豆モヤシの和風ナムル、ラディッシュの塩漬け、ホウレンソウとキノコの白和え、セロリとイカくんの和え物。前回UPしたロピア帰りの3日後なんで、重なってるもんもあるけど。

240512牛乳瓶うに1
5月半ばには予約してあった牛乳瓶うにが届いた。しかし年々高くなるなぁ。

240512牛乳瓶うに2
うにはもちろん、うに丼である。炊き立てご飯に海苔をのせて上にたっぷり。刻みわさびをあしらい、ちょっとええ醤油を回しかける。年に一度の贅沢。無くなるのが惜しいが、おいしすぎてワシワシかきこんでしまう。もっと味おうて食え!←自分

240531鱧落とし
5月も末になると鱧がようけ出てくる。初物は鱧落としに。鱧落としは絶対に、家で作った出来立てでないとおいしくないので、スーパーなんかの刺身コーナーに並んでるのはよう買わんのだ。酒と塩を入れたお湯でさっと湯がいて氷水に取り、熱がとれたらすぐ引き上げる。京都人ならつけるのは当然、梅肉である。ほっくりほろっとした鱧のみ、意外に油っ気もあって、そこに梅肉の酸味がマッチするのだ。

240602鱧煮こごりと空豆
鱧を買うとき、頭と骨をおまけで付けてくれはるし(この日は5尾分と、ようけくれはった)、それを焼いて昆布出汁でことこと煮たらすごく美味しい鱧出汁が取れる。半分はそのままお吸い物にして、残りはほぐした頭の身と一緒に煮こごりに。鱧はゼラチン質豊富なんでそのままでもある程度固まるが、しっかりさせたかったし寒天を少し補う。プリッと固まったところに梅肉の残りをあしらい、茹でた空豆と盛り合わせ。あー幸せな晩酌。

240417レモンだんご桜だんご
残り物の関係でお菓子もたまには作る。この日は余ってた団子粉に、特売で買うた巨大レモンの
皮を混ぜこんだレモン団子と、桜の花と葉の塩漬けを加えた桜団子。ツルツルムチムチうんまい。

240518苺パウンド
巨大レモンの皮はマーマレードにもしたんで、それと冷蔵庫に忘れ去っていた苺ジャムを、やはり冷蔵庫(以下略)ホケミに混ぜ、やはり(以下略)練乳と玉子、バターを混ぜて焼き上げた。焼きたては表面のカリッとしたとこがおいしいけど、味がなじんでない。バターケーキは翌日からのほうがおいしいよね。適当に目分量で作ったけど、材料が悪くないのでまぁまぁおいしかったわ。
ちなみに巨大レモンはグレープフルーツぐらいの大きさがあり、あんまり酸っぱくなかった。レモンは木に成ったまま放置すると巨大化して完熟するらしい。全部こうして売ったらええんやろうけど、採算を考えると若採りせんとあかんのやろね。

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おせちも3日4日となると、当然…

210103おせち1
世間ではもうすっかり普通の食事に戻っておられるであろう今日このごろ。我が家はだいたい、7日ぐらいまで残り物を片付ける。3日の晩ごはんはこんなん。伊勢海老は2尾あったんで、残ったのを茹でて身をほぐし、タルタルソース和えにして花菜を添える。花菜は辛子和えやしちょっと色がくすんでるな(^_^; ブリのきずしはスライスしてタマネギと和える。黒いのはお鏡さんの飾り昆布を刻んだもの。これ、酢漬けしたら酢昆布になっておいしいのよ。

210103おせち2
鰆とステーキ肉は味噌漬けにしといたんを焼く。鰆はしっかり焼き、肉はレア気味に、一緒にグリルへ入れると取り出すタイミングが難しい。お皿の奥にちらっと見えるのは蒸し鶏の皮をパリパリに焼いたの。私は身よりこっちのほうが好き♥ そしてそろそろ煮かえさんとあかん高野豆腐と椎茸は玉子とじに、冷蔵庫で古びてたモロッコインゲンとメンマはオイスターソースで炒め煮にして添えた。

210103おせち3
というのが3日のおせち。もうすでに、「おせち」らしい雰囲気はなくなってる。

210104おせち
4日になると、煮物はすべて鍋へ投入(鍋ごと出す行儀悪さはスマヌ)。そこへ白菜や豚肉、飛竜頭などをプラスしてちゃんこ風鍋出来上がり。まぁたいてい、残り物は鍋になるよね。おつまみはその辺のものを盛り直してっと。汲み上げ湯葉を出すのん忘れてたんで、わさび醤油で和えた。
ほんま、来年は買う量を考えよう。

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三日のごはんは早くも鍋登場

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190103おせち1
三日の晩ごはん。今年は早くも、煮物類が鍋に変身。根の長い芹を買うたんで、根がきれいなうちに食べたかったからである。あっさり炊いた煮物類に焼き豆腐・豚肉・白菜・芹を合わせ、昆布〆の昆布を出汁にして。利尻昆布のエエのんを貰うたんで、ものすごーく濃いお出汁。

190103おせち2
おつまみはかろうじておせち(の、残り物)らしいな。長皿に盛ってあるのは正しい残り物やけど、雑煮の蛤はガーリックパン粉焼きに。昆布〆ホタテは霜降りにして、紫タマネギと山葵・タルタルソースで和えた。これが今回、一番のデキかな。うまし!

190103おせち3
こんな感じで今日も酒が旨い。今年は同居人がえぐいゲホゲホの風邪を引いてしまい、
遠方の初詣は行かず。ひたすら飲む・食う・寝るのお正月やった。

190101日本酒
飲んだお酒。加東市の一軒の農家さんで育てた特A級山田錦だけを使い、40%磨きで仕込んだ大吟醸はきれいな香りと気品ある旨味のバランスが見事。せんきんのにごり酒は生酒ならではのシュワ感が心地よく、ちょっと甘口なんが好み。で、ついに開けたNEXT5のへうげものコラボ酒。これ・・・・めちゃめちゃ甘いし、その甘さがちょっと個性的。が、くどくないのでする〜っと入ってゆく。後のキレも心地よい。まず「播磨の輝き」から開けたけど、最初の一献にしといたら良かった。

七草粥でお正月体制は終わり

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180103三日目おせち1
三が日はいちおう、おせちらしき感じである。おつまみは元日に出し忘れたきずしの千枚漬け巻きや鴨ロース、モッツァレラチーズの醤油漬、蕗の葉の佃煮、仙台のねーさん様に頂戴した鳴子の紫蘇巻きなどを出す。そこにこのわたや鯛の昆布〆など、早う食べきらんとあかんもんも。

180103三日目おせち2
で、今年は早くも鍋登場。鰤の塩焼き、蛤の酒蒸し、昆布〆の昆布を使うと、
ええ出汁が出た。あとは足の早い竹の子や生麩に豆腐、芹。

180103三日目おせち3
お酒は桃川の純米吟醸を冷やして、鳥海誉の上選は燗で。
どちらもキリッとした飲み口なんで、生臭いもんには合うの。

180107七草粥
こんな感じで6日までにおせちはほぼ食べきり、7日朝の七草粥でおせち気分は終わる。今年は西条の七草を売ってなくて、福岡糸島のパックを買うた。そしたらなんぼ見てもゴギョウがあらへん。ホトケノザも(食用タンポポ)て書いてあるし・・・わーん。これではパチモンの七草粥や。
ちなみに西条の七草は、トラックのトラブルで到着が遅れたそう。後から同居人にその話を聞いて、スーパーに並んでへんかった訳を知った次第だ。たった一日が勝負の生鮮品やのに、産地さんはえらいショックやなぁ。

お菓子もそこらのもんで適当に

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160514グラノーラ3
自家製のグラノーラクッキー。お菓子はほとんど作らへん私であるが、こういうのが登場するときは、そのままでは食べる気にならんもんが大量にあったときである。計量もせんと適当に作ったけど、なかなかおいしい。そもそも、腸内環境を整えるのにええという、オートミールを買うてきた。が、これがモソモソで食べにくい。吸い込んだらむせる。ヨーグルトに混ぜても雑穀臭さが鼻につくので、ほったらかしててん。しかぁし。ほかすのはもったいないので、同じく放置してあったあれこれを混ぜて作ったのだ。今は亡きマータイさん、喜んでくれはるかな。

160514グラノーラ1
材料は、彩りに混ぜたドライフルーツとナッツ以外は家にあったもんばっかり。ココナッツオイルを湯煎で溶かし、オートミールにドライフルーツとナッツを刻んで投入。これだけでは固まりにくいやろうと、天ぷら粉を少々振り入れる。そして…大嫌いやけど神様や仏様のお下がりなんで、おいそれとほかせへん「はくぜんこの落雁」。
これはめちゃくちゃ硬いので、ひたひたの水に浸けてふやかし、どろっとペースト状になってから混ぜた。足りない甘みはコーヒーシュガーを少し加える。この時点では非常にまずそうなので、ドキドキする。

160514グラノーラ2
小さく丸めるのは邪魔くさいので、クッキングシートを敷いた天板にどべーっと広げて均す。あとは160度で20分ほど焼き、様子をみて170度でもう10分。冷めてから適当な大きさに割り、シナモンを振っただけ。ココナッツオイルの風味がええ感じで、甘さもさっぱり。はくぜんこのおかげで、玉子なしでもちゃんと固まってる。これならヨーグルトにトッピングしても大丈夫。ええ加減に作ると、ときおりどうしようもないもんが出来てしもて、かえってもったいないことになる。が、今回はなかなかやったわ。

残り物総ざらえ

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160103残りおせち
おせちも三日になると、そこらのもんをかき集めて、となる。目新しいもんはないけど、器を変えたらそれなりに。って、鯛のお皿は使い回してるがな。
煮物は別々にたいたんを集めて煮返し、お雑煮の蛤はガーリックバターをかけて焼く。鴨ロースは初日、ぬくためすぎたんで、この日は冷たいまま。きれいなピンク色である。野菜が足らんから、買い置きしてあった山形のアサツキを湯がいてタコの残りとてっぱいに。使わんかったアボカドはモッツアレラの醤油漬けと一緒に和える。レタスはいなせやさん風にさっと炒めたけど、どうしても火ぃを通しすぎるんやな。くたっとなってしもた(^^ゞ
お酒はお義母さんにいただいた、庄原の地酒のにごり。かなり甘口なんで、アボカドみたいなもったりしたもんや肉料理に合う。

160105残りおせち
次の日は洋風おせちの残りやったローストビーフを食べきる。あとはうちの定番・カブとリンゴのサラダに、ちょびっとずつ残ってた野菜のトマト煮、まだあるアボカドはトマトと海老の粒マスタードマヨ和え。
飲んだんは、イタリアの赤いスパークリング。どっしりずんぐりしたボトルに親近感を感じる(^^ゞ 1000円前後やったと思うけど、軽すぎず渋みが少ない。飲みやすいけど甘くもない。私は赤ワインを飲むと頭痛になるので、あんまり量は飲めへん。それを忘れて、うっかりぐびぐび飲んでしまいそうな好みの味やった。

160105大根の皮
大根やカブの皮も、もったいないので食べるのだ。ローストビーフの端っこは火が通っててうまくないので、刻んで一緒にええ油で炒める。そして、ローストビーフの漬け汁とバルサミコ酢をからめる。これはちょっと甘いほうがおいしいので、砂糖も加え、粗挽きコショウをたっぷり混ぜた。皮のほうは歯ざわりがエエので、廃れ物のほうが好きかも。これであらかた食べきったし、明日はお鍋でもしよか。

三日目からは残り物整理

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130104残り物おせち
おせちは、せっかく気合いを入れても三日目からは残り物整理となる。それもあって、何万円もするおせちを頼むのは気が引けるんよねぇ。
三日目は煮物をぬくめ直し、あつまみちょこちょこ、イクラ丼、芹と昆布〆の和え物を添えた。
そして四日目も、まずはおつまみちょこちょこ。これまた仙台のねーさん様から頂戴した、大好きな紫蘇巻きを出し、大根皮の醤油麹漬けを添える。

こえびちゃん(えび芋の小さいのん)と昆布巻きは、棒だらの煮物と合わせて芋棒に。これは京都の伝統的なおせちである。
なますは残ってるのを有るだけ盛ったんで、つゆだくの下品なてんこ盛りだ(笑)
あとは三つ葉をサッと湯通しして、椎茸と生湯葉を合わせて和え物に。
そして、大量にひいた出汁と蒲鉾やだし巻きを消費するべく、お鍋にした。トロトロに炊けた白菜がうまか〜。
この日は冷えこんだし、お酒も純米酒に燗をつけた。

1130101犬おせち1
ワンコは二日目から通常通りのコンニャク飯だが、元日の晩だけはおせちをトッピング。蒲鉾・だし巻き・黒豆・田作りをちょびっとずつのせてやった。
マテのとき後ずさりするムサは、伏せをさしてみたらかろうじてこらえとる。それでもちょっと下がってるな。
「ムサのほうが多いんチャウ?」と、横目で見るチャウチャウがおもろい。特配は一緒やけど、カリカリの量はクーのほうが多いんやで。

130101犬おせち3
「ヨシ!」で夢中にガツガツのムサ。必死な顔がカワユス

130101犬おせち2
クーはマイペースにモツモツモツ・・・ときおり休憩する。口の周りが汚いなぁ(笑)

ところで、去年のお正月の記事を読み返してみたら・・・・ムサクーは初めてのお雑煮には疑心暗鬼であった。
ムサはいちおう平らげたけど、追加は要らん模様で、クーは餅の食感がイヤなんか、床へぽてっと放り出してお汁だけ舐めていた。2回目の今年は抵抗なくペロッと食べてしもたんで、我が家の食生活にすっかり慣れたらしい。これはきっと、内緒で何かとやってる母のせいに違いない。ええんか、わるいんか。


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おでん。 の、のこり。

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人気の鍋物ランキングで、すき焼きとおでんはベスト5に入ってる。
これは意外やった。そもそも、すき焼きやおでんが「鍋物」ちゅう意識がなかったんで。たしかに鍋で煮るけど、「鍋物」というのは具材をたっぷりのおつゆで炊きながら食べるというイメージを抱いてるさかいなぁ


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100121おでん1
さて、くだんのおでんである。一冬に2回ぐらいは家で食べとうなる。
うちのおでんは、王道の練り物は少なめ。ぜいぜいゴボ天と竹輪またはイカや野菜の入った天ぷらぐらい。練り物が汁を吸うてふくれあがったんて、まずいもん。
絶対に入れるのは、鶏手羽・すじ肉・蛸・玉子・大根・厚揚げ・コンニャク。餅巾着、ひろうす、竹の子、ロールキャベツ、海老芋またはジャガ芋が時々入る(この日は芋類がサツマイモしかなかったし、サツマイモ)。

具材で一番好きなんは、玉子。周りが青黒うなるほど煮込んだ玉子の黄身に、おつゆをしゅまして食べるのが旨い。蛸も、皮がベロベロ剥がれるほど煮て、くみくみと噛みしめるのが好きである
もちろん、箸で切る尻から汁がジュワ〜〜〜ンとしみ出してくる大根に、とろろ昆布をからめて食べるのも捨てがたい


100121おでん2
この日は、豆モヤシを添えて、サッと煮て食べる。青森の生姜味噌おでんが旨そうやったし、赤味噌+白味噌を酒とみりんで練り、たっぷりおろし生姜を混ぜこんでつけてみた。
これは辛口の田楽みたいで、また旨いな。冷や酒に合うやんか

ところで、おでんって大量にできてしまうよねぇ。残ったおでんは、どないしてはります
あれもこれも食べたい…と材料を放りこんでたら、知らん間に大鍋いっぱいになる。当然、一度には食べきれへん。一冬おでんで食いつなぐという剛の者も居はるけど、同じもんが続くのは、ぱるでのうてもイヤである。
前に、単発で料理教室の講師をしたことがあり、そこでも「おでんの残りはどうしたらいいですか?」と生徒さんから聞かれた。やはり残り物は困るんやろう
そこで、加工する。
おでんをそのままカレーにしてしまうという力業もあるが、私は、おでんを「セット」ではなく「パーツ」で利用する。
天ぷらや厚揚げは、適度に切って菜っ葉と煮浸しに。肉類や大根は豚汁風に。
コンニャクはそのまま田楽か、刻んで白和えに。竹の子も同様。
玉子はまず余らへんけど、余ったときは半分に切って味噌マヨネーズとピザチーズを載せて焼くと酒の肴になる。

問題は、煮汁である
ほかすのはもったいないし、環境汚染の面からも気が引ける。

おでんは、炊いてるときから独特の「おでん臭」がする。あの煮汁が、おでん以外の何物でもないニオイを発するのだ。そやから具材を煮物に転用するときでも煮汁は新しいせんと、おでんっぽうなるし要注意よ
あの煮汁で、かやくご飯を炊いてみた。具は残った竹の子・厚揚げ・昆布、ほぐした手羽。新たに人参や椎茸も混ぜて。
そしたら、炊き上がったご飯からはおでん臭がせえへん。米の香りでうまいこと消されるみたい。ビンボくさいが、煮汁の消化法としてはオススメよん
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コタツの供に、我が家の犬たちとの爆笑・激怒・感涙を綴った 玉葱ぽんの『洛中いぬ道楽』はいかがですか 感想をブログにUPしてくれはったり、お買い上げいただいたとこでレビュー書いてくれはったらメチャクチャうれしいですっ
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うーん。
今夜は昨日の残り物パエリアを食べたけど、腹がシクシク痛い。
またかいな。けど、ノロとはちゃうやろ。
なんか、狼少年やねぇ。
もったいないし、全部片付けたんで食べ過ぎか? それともすでに、食べたもんが逝ってたのか ちょっとやそっとの賞味期限切れではビクともせん私。
こんなことではアイデンティティが揺らぐやないか


ケーキの残りも食べたしなぁ。
しかし本日は一段とじゅるけてて、もはやケーキとは言えんっ。
粗大ゴミ置き場に降った雨。置き去りにされたマットレスから、スポンジがはみ出ている…。
ぬかるみに落ちた、スポンジの切れ端のようである

あのホイップのせいか。


というところで、シェービングクリーム、やなかった。ホイップのボトルを眺める。
そこで初めて、気がついた


ボトルのラベルには、こう書いてあった。
「本品はとても軽くしあげたホイップですから、ケーキ作りには向きません


なんやとぉー。
ラベルには、イチゴを盛ったとこに絞り出してる写真が載ってて「フルーツやデザートのデコレーション、コーヒーなどに」と書いたあるし、ケーキにもオッケーと思てたのに〜。
うううう、だまされた。って、ちゃんと隅々まで読まん私がボケなのね。


どーりで、すぐゆるんだわけや



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