京都町家ぐらし

京都の町家に暮らす玉葱ぽんが、食べもんやお酒、愛犬との日々をつづるトボけた四方山ブログ。ベタなまち徘徊、トホホな情景も織り込んでおとどけ!

美山で山菜パーティ♪

190421山菜パーティ1
竹の子三昧の翌日は、美山のまつだファームさんで山菜パーティー。ここ2年は仕事と重なって伺えず、久しぶりである。今回は同居人が仕事のため、K様の車に乗せていただいて美山へ。なので犬抜き。すまんね、私だけ楽しんで(^^ゞ 山菜はふきのとう以外ちょうど食べごろ。摘んでいそいそカゴに入れる。たらの芽とウドは、今日のために松田さんが育ててくれはったもの。

190421山菜パーティ3
美味しい美味しいスモーク製品が買えるまつだファームさん。奥様の料理とお菓子の腕もすごい。自家製の栃蜜カステラは道の駅の人気者だ。で、まずは竹の子の土佐煮、旬野菜の甘酢漬け、菜の花のおひたしを出してくださる。

190421山菜パーティ2
庭のレンガ炉では、松田さんが釣ってきはったアマゴが塩焼きにされて…。火の番はK様、車の運転に引き続きありがとうございます。今日は暑いし、ここでビールをきゅーっと飲んだらおいしいやろうに、ノンアルですんませんm(._.)m

190421山菜パーティ4
姫皮と山椒の唐揚げも出てきて、前菜が揃ったのでいただきます!
あーどれも旬の味、旨いっ!!!!

190421山菜パーティ5
こちらはいつもお世話になっているT様に頂戴した猪。みんなで食べたらさぞ旨かろうと、ワインと胡椒でマリネして持っていった。それを炭でこんがり。脂のとこがさくさくしてジューシー、「ぽんさんとこには特上のロース」と言うてくれはったとおり、めちゃめちゃ旨かった。ごちそうさまです。

190421山菜パーティ6
190421山菜パーティ7
竹の子ご飯も炊きあがり。今回、「子どものころに毎日ご飯を炊かされていた」というおじさまが来ておられ、昔取った杵柄で素晴らしい炊きあがりに。お焦げが絶妙。そしてメインディッシュの山菜天ぷらも衣サクサク、ほろ苦くて春が口いっぱいに広がる。お酒は大甲賀の花にごりを持っていってんけど、ややカプロン系の香りとシュワ感が山菜には合う。

190421山菜パーティ8
さて。デザートはよもぎ餅。よもぎをすりつぶすところで力尽き、こねるのは腕に
自信ありの某公務員さんがやってくださった。さすが、みるみるなめらかにこね上がる。

190421山菜パーティ9
それを丸めてあんこをのせて。これまた春の息吹を感じるデザートに。

190421山菜パーティ10
〆はコーヒーではなく、集ったメンバーのお一人に中国茶をよばれた。高価な鉄観音やダイエットに良い(一杯ぐらいではカロリー摂取量のほうが多いので無駄だろうが)プーアル茶など、本格的に淹れてくださる。それもそのはず、趣味が高じてわざわざ中国まで行って資格を取られた方なのだ。あれこれ満喫、大人のアウトドアパーティー♪ 松田さん、ご一緒させていただいた皆さまありがとうございました。

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ジビエで地焼酎♪

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170329猪ロース
また猪のお肉をもろた。今度は見た目に美しい牡丹そのものであるが、雄なので
ちょっとクセがあるかも?!ちゅうことやった。なのでしばらく、粕漬けにしといた。 

170403猪ロース
10日ぐらい冷蔵庫で寝かせたんの粕を洗い落とし、焼いてみた。薄う切ってあるのですぐ火が通るけど、よく焼いて脂をカリカリに。味付けは焼いてからマルドンのつぶ塩と、粗挽き黒コショウをたっぷり。臭みはぜんぜん感じひんし、脂が粕のせいでいっそう甘くなり、美味なり。翌日は残りを味噌仕立てのお鍋にしたけど、これまたええお味。猪はほんまに旨い。

170329鹿モモ1
鹿のモモ肉ももろたの。ずっと前に田舎の料理屋さんで鹿刺しを食べたことがある。
クセもなく、あっさりした味わいやった。が、E型肝炎が恐いので、生食はアカンとのこと。

170329鹿モモ2
どうして食べようか悩んで、まずは赤ワインに一晩漬け込み、そのまま低温調理してみた。

170329鹿モモ3
そのあとで表面だけ香ばしく焼く。

170329鹿モモ4
完成した鹿ロースト。赤ワインソースをかけて、見た目はめちゃめちゃ旨そうである。付け合わせの野菜バター煮、玉子たっぷりポテサラ、菜の花のペペロンチーノ風もバッチリ。が・・・・鹿はどうも血なまぐさい。肉やのにレバーを食べてるみたいである。これは調理法が悪かったんかなぁ。血を閉じこめるように低温調理したんがマズかったか・・・翌日、シチューに仕立て直したけど、やっぱりレバーの味がする←レバー苦手

170410鹿ロース1
その1週間後、また鹿を頂戴した。先日のことがあるし、ひるんだけど「鹿は個体差もあるけど、今度のは絶対うまいはず」とのことで、おそるおそる頂戴した。今回は前の轍を踏まんよう、ナマ状態で一度冷凍。解凍してから塩水に浸けて血抜きし、水気を拭き取ってローストシーズニングをまぶす。それをフライパンで転がしながら焼いた。タタキにするべく、中身はけっこうレアで。ホースラディッシュと刻みネギたっぷりの醤油ドレッシングで食べてみたら、めちゃ旨♪ 肉はものすごやらかいし、臭みはほとんどない。上質の赤身肉である。個体と料理法、両方が良かったんかな。

170410鹿ロース2
残りはアルミ箔に包んでオーブンでロースト。ちょっと火を通しすぎたけど、これまたやらかいし、仕上がりは上々。「鹿にはブルーベリーが合う」と読んだので、赤ワイン・バルサミコ酢とブルーベリーを合わせて煮詰めたソースをかけた。味付けは、山のもんやし岩塩で。甘酸っぱさと渋みが、たしかに鹿肉に合う。イケるやないの♪ ネギドレッシングも良かったが、ブルーベリーもいいねぇ。この日の付け合わせは野菜のスープ煮、カリフラワーのカレークリームソース、イチゴと文旦のサラダであるが、野菜はほとんど藤田さんとこのやし、めちゃ安上がり。

170403精華の夢
で、ジビエに合わせたいと思ってた精華町の洛いも焼酎「精華の夢」。町の特産・名産かつ土産にもなって愛飲してもらえるように開発しはった焼酎である。味をみたとき、山芋系ならではの土の香りが「たぶんジビエに合うな」と思た。水割りで合わせてみたら、予想通りエエ感じである。ジビエの野性的な風味と土の香りが合うし、脂の甘さと焼酎のまろやかさも合う。ジビエがなかったら、地鶏でもええやろう。T様、おいしいお肉と焼酎をありがとうございました。また来年のシーズンもよろしくです(^^ゞ
ちなみに「精華の夢」は、このサイトのお問い合わせ欄からも注文できるみたいよ。720ml2000円(税、送料別)、皆様もお試しを。

魚の次は猪!

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170322猪1
ほぼ1週間、魚三昧で、そろそろ肉が食べたい…と思うた矢先、猪を貰うた\(^O^)/鮮やかな牡丹色の層、丹波で獲れた雌猪のバラ肉なんやそう。ひーっ旨そう!!!!

170322猪2
ええ猪なんで、味噌鍋でなくすき焼き風に食べたらおいしいと聞いたんで、少し甘めの割り下で煮る。あしらいは芹・三ツ葉・大根・若ごぼう・焼き豆腐。芹はもちろん、根付きである。厚めに切られた猪は、脂身がサクッとした歯ざわりで、甘い脂がじわっとしゅみ出る。うまかぁ。臭みもないし、豚よりあっさりしてるかも。これはほんまに、味噌で風味を消すのはもったいないわ。

170322茜霧島
味が濃いやろうしと、芋焼酎にしてみた。茜霧島。これ、お花のように華麗な香りがして、素朴なお鍋には香りがもったいない。ああー洛いも焼酎がここにあったら、もっとバッチリ合ったやろなぁ。惜しいなぁ。

亀岡でインドカレーが食べられるなんて

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120127亀岡カレー1
半月ほど前、丹波へ取材に行くことがあった。午前中は亀岡で1軒。2軒目との約束まで時間があるんで、どっかでゆっくりお昼食べようということに。
印刷会社の営業さんが運転してくれはるので、私は窓からお店を物色。と、亀岡警察の隣にとってもインドなお店発見! リトルインディアである。
「こんなとこにインド料理のお店がある!」
思わず口に出た言葉に反応し、次の交差点でぐるっと回ってくれはる営業さん。

120127亀岡カレー2
よう考えたら私はこの週、カレーばっかり食べていたのだが。ま、家のカレーなんでインドのとは味が違うやろ。
ランチタイムはセットがいくつかあり、800円のナン&カレーランチから品数が増えるにつれお値段も上がる。私らはナンとカレーに、サラダと手羽先と飲み物が付いたAランチ850円也をオーダー。
カレーは4種類から選べて辛さもチョイスできる。営業さんはチキン、私はキーマにしてもろた。
ほどなく出てきたそれは、ナンがでかい!お皿からはみ出す迫力。食べてみると、薄いとこはサクサクしてて中はモチモチ。ちょっと甘めの味は、カレーをつけたらエエ塩梅になる。カレーの量もたっぷりなんで、満腹に。この上はライスも付いたセットやったけど、それ頼まんで良かった。営業さんは20代男子にしてはえらい小食で、ナン8.5分目でギブアップ。私は7分目でギブアップして、残りのナンはワンコのお土産に持ち帰った。
カレーの辛さは5段階。営業さんは1の甘口、私は2の中辛を。が、2でもあんまり辛うない。1をちょっと味見さしてもろたら、カレーの王子様みたい(笑)
とはいえ具もたっぷりでほどよくスパイシー。

120127亀岡カレー3
飲み物はサブかったんでラッシーではなく、チャイのホットを。そしたらサービスでアイスクリームを出してくれはった。水のカップがインドっぽいね。
働いてはるのはほとんどがインド人で、その雰囲気だけでもインドに浸れるし、皆さん愛想がええ。おそらく日本人向けに食べやすうしてはる思うけど、カレーのお味も私は好み。ものすごたくさんメニューがあったし、ここは晩もおすすめかも。お客さんは若い子からお年寄りまでひっきりなしで、よう流行ってたわ。
ランチは週3回ぐらいバイキングになるそうなんで、大食漢ならそれもええね。私らの後から入ってきた高校生、今日はバイキングではないと聞いてガックリしてはった。食べ盛りにそら残念、お店は一安心ww


120127ししハム
取材が無事に終わり、帰り道は昔からある巨大ドライブインでおしっこ休憩。
今は猪のシーズンやし、思わず買うてしもた。あとは猪肉の切り落としが400g1600円と安かったんで、それも。
猪肉は切り落としでも充分。ところどころ筋張ってるのはご愛敬である。やっぱり脂が旨いねぇ。
いっぽうこのハム(と言うよりソフトサラミっぽい)は、全くクセが無うて物足りんかったな。
楽天市場
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