京都町家ぐらし

京都の町家に暮らす玉葱ぽんが、食べもんやお酒、愛犬との日々をつづるトボけた四方山ブログ。ベタなまち徘徊、トホホな情景も織り込んでおとどけ!

福島県

福袋と名産品

241214福島福袋
震災以降、ときどき利用させてもろてる「ふくしま市場」は、福島県の多彩な一品が買える通販サイトである。桃やお菓子なんかも購入してるが、年末はお買得な福袋を注文してみた。肉類と海産があり、私は3240円の海産を選んでみた。届いたのはこんな感じ。お品書きに「お造り用スズキのフィレをはじめ5点以上と書いてあったが、6点はいってた。スズキは皮を引いて昆布締めにしたのをおせちで食べたけど、身がむっちりと厚くて脂も適度にのってた。こちらではなかなか入手できひんメヒカリ唐揚げも、身がやらこうて脂が乗り、生臭みもない。アンコウはシコシコした歯ざわりの淡白な身で食べ応えがある。シーフード揚げは普通のカマ天であるが、これも分厚かった。そしてタコはよう味がしゅんでたんで、和え物の味つけ不要、このままごはんに炊き込んでも良かったろう。アヒージョだけはまだ食べてないけど、たっぷり楽しめた。

241208尼の生醤油
尼崎へ行ったときに購入したお醤油。ずいぶん前に買うたことあるが、どんなやったか忘れたし。昔、尼崎の大物には醤油蔵がたくさんあったそうで、当時の伝統を復活させて造ってはる。サブい時期に仕込んで半年ぐらいで瓶詰めするので濃口よりさっぱりしてる。砂糖が入ってるけど甘さを感じるほどではないし、塩気はしっかりあるので、淡口感覚で使うと良いお醤油やね。

241218いぶりがっこおかき
カルディで買うたいぶりがっこ味のおかきは、香ばしくてスモーキーな香りが後を引くが、薫香だけ違うてちゃんと沢庵の風味もある。これはクセになる味やし、おやつと言うより酒のアテ。値引きで売ってたん、もっと買うたといたら良かった。

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3年ぶりの「ふくしまチャレンジ」

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昨年に引き続き、あれやらこれやら3年ぶりで、「ふくしまチャレンジ」が大阪で開催されたのも3年ぶり。会場では、福島の桃を応援するイベントを主催していた野菜ソムリエのお仲間たちと遭遇。皆さんと会うのは久しぶりやったが、それぞれめっちゃ活躍してはる。

230215チャレンジふくしま2
内堀知事のお顔を拝見するのも久しぶりである。知事はおだやかやけど熱のこもった話し方で、低めのトーンが胸に響く。話慣れてらっしゃるとはいえ、一字一句とちらず、なめらかなのはすばらしい(私は知事のファンなのだ)。みなさんの努力で、放射性物質の検出は玄米7年・野菜9年・畜産物10年ゼロ、日本酒鑑評会の金賞受賞数は9年連続日本一。若い世代の移住も増えている。いっぽうで避難指示区域はわずか2.3%になったとはいえ、まだ残っているし、廃炉が完了するまでにはあと40年を要する。処理水や土壌の処分をどうするかも課題である。そんな影の部分を、光に変えていく挑戦はこれからも続く。

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第2部はパネルディスカッション。今回は一歩己の豊国酒造さん、リンゴや桃、ブドウを栽培する鈴木農園さん、タレントの西田ひかるさんなどが福島の食と酒について語り合わはった。ここでも桃は硬いほうがおいしい」という話をしておられたが、実際、あかつきを食べてあのカリッとした食感を味わうと、ハマるのだ。リンゴの栽培も盛んで、福島の酒にはリンゴが合うという話しもしてはった。フルーティーなお酒が多いし、そのあたりがマッチするのやろう。
けど、農家が高齢化しているので、若い就農者を増やす努力や、世界へ向けた農畜産物、とりわけ果物とお酒の発信機会を増やすというのがこれからの目標。これはたぶん、どの都道府県でもそやと思うが。

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ロビーでは福島の観光・産業案内および物産販売などをしてはった。このイラスト地図もほんわかして好きなのだ。以前、伊達のあんぽ柿を使うた料理教室やきゅうりの料理教室をやらせていただいたが、どちらも特筆すべき農産物なのだ。

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福島の観光PRキャラ、HAPPYふくしま隊のメンバーも登場。

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第3部は福島の幸をいただく交流会。内堀知事は最初から最後までどなたかに
つかまり、ずーーーーーっと壇上で握手&名刺責めされてはった。お疲れ様でした。

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特産品の料理や郷土料理など盛りだくさん。こんなサシの入った牛肉のステーキコーナーには、とりわけ長い行列が。歯のない人でも噛み切れるほどやわらかく、おいしいが脂っこいので、2切れで十分やったけど。自慢のお酒もよばれて、感謝である。野菜ソムリエのお仲間やリンゴ農園の方たちと、今度はリンゴとお酒の会をやりたいねという話をしながら解散した。福島の皆さん、これからも応援しています!

230215阪急ミッフィー1
230215阪急ミッフィー2
行きは桂駅でミッフィー電車に遭遇。わー縁起がええわ。が、しかし。帰りはJRのトラブルで電車が止まり、阪急が代替輸送でめちゃ混み。ぎゅう詰め電車も久しぶりで気持ち悪くなり、準急と普通を乗り継いで帰ったら2時間近くかかってしもたわ。

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ふくしまチャレンジ

191112チャレンジ福島1
191112チャレンジ福島2
毎年開催される「チャレンジふくしまフォーラムin関西〜福島県の復興の歩みと未来〜」に
今年も行ってきた。ポスターは相変わらずやけど、幟の人数が一人少ないのが寂しい。

191112チャレンジ福島3
震災から8年が経ち、内堀知事の「FUKUSHIMAの未来」という講演からは、復興が進んでいる様子がうかがえた。現在、帰宅困難区域は全体の5%程度まで減り、原発のあたりも至近以外は平服で入れるようになったとのこと。しかし、いったん県外へ出た人は「戻りたいけど戻れない」状況がある。戻っても家がない、仕事がない、などの理由で。ふるさとへ帰りたいと願い、帰る人は高齢者が多く、なので若い世代が減少している。それでも頑張って一次産業に尽力する人は多い。美味しい野菜、美味しい魚、美味しい酒。今年も全国新酒鑑評会で福島県は金賞受賞の数が22銘柄と全国最多(入賞は31)。7年連続の快挙で連覇記録を更新中である。が、しかし。いまだに「不安」を抱くなんちゃら脳の人が依然12.5%いるという。なんでやねん。

191112チャレンジ福島4
今年の発表は、関西3大学の学生による「福島訪問の成果と今後の取り組み等について」。入口にも
成果を書いたパネルが展示してあったけど、みんなが見てきた事実をどんどん伝えてほしいと思う。

191112チャレンジ福島5
パネル展示の隣では、福島物産の販売も。山塩がおいしいのやけど、
今年はなかったんが残念。つまみを幾つか購入する。

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交流会では金賞受賞酒がずらり。どれもこれも美味しいの上を
いく仕上がりで、がばがば飲めないのがもったいない(^^ゞ

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191112チャレンジ福島9
福島の幸をふんだんに使ったお料理もこれだけ有ると、炭水化物を避けて一口ずつでもお腹いっぱいになる。福島牛の骨で取ったコンソメはすごい滋味。他のお料理も素材がエエし料理の腕もエエし、申し分なかったけど、人数と時間のわりに量が多いのでもったいなかったなぁ。ともあれ良い時間を頂戴しました。これからまだまだ続く復興、頑張ってください。

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福島を食べて飲んで応援!

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170804福島桃1
先週、お知らせしていた福島県の「桃を食べて応援!飲んで応援!!」が大阪であった。
福島県は農産物、とりわけ桃・キュウリ・トマトの生産が盛んなのだ。

170804福島桃5
なのに震災による原発事故以降、風評被害によって出荷量が落ち込んでいた。6年経った今、まだ福島の農水物を避ける人はいる。震災前の出荷量と比べたら、量的にはかなり戻っているが、価格が抑えられているという。そんなわけで、福島県では、福島の今を語る人を全国へ派遣し、現状を語ってもらっている。

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今年の語り部は、米農家の斎藤さん。去年・一昨年と福島の農家さんに話を聞いてきたけど、今年もたいへん有意義なお話を伺えた。今でも山菜のように土壌の除染が行われていないところの植物は採らないが、安全宣言がなされた地域での農業、そこには目から鱗の工夫と努力があった。
起こってしまったことは無かったことにはできない。だったらどうするか?安全安心を確実にするための努力、たとえば米は全袋検査し、クリアしたものだけしか出さない。努力の甲斐あって、基準値以上の数値を出すものはゼロ!しかし、ゼロならゼロで、「日本の基準はドイツより甘い」「都合の悪いことは隠しているんじゃないか」といちゃもんを付ける人も必ずいる。そういう人たちは、もはや危険視することが宗教のようになってしもてるんやなと思う。そんな人にいくら安全だから食べてと言うても、確信を持って食べないのだから水掛け論になってしまい、何をどう言うても無駄なのだ。よく調べもせず、「なんとなく不安」とか「他人が買ってない、売れてないから買わない」と言う人もいる。そんな状況にあって歯がゆい思いもあるけれど、買いたくなるような魅力の創出、そして生産者の顔が見えるものづくりで、風評被害を無くしていこうとされている。こういうことは、本当は反対する人にこそ聞いてほしいのだけれど。

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さて、第二部では今年もおいしく実った桃、そしてトマトやキュウリなどの農産物をたっぷりと。
桃は福島の主力である「あかつき」で、果肉がしっかりして香りが良く、甘さもばっちり。

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さまざまな料理に仕立ててもらい、満喫していただく。

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今年はもう一つ!全国の新酒鑑評会で、22点も金賞に輝いた福島県の地酒も味わっていただく。福島県は金賞受賞点数が日本一、これは5年連続の快挙なのだ。水がきれいで米どころでもあり、蔵元さんもたくさんある福島やから当然やけど、震災に負けないでクオリティの高いお酒を造り続けるのは、並大抵の努力ではなかったと思う。そんな中から、今回は地元の酒造好適米「夢の香」を使ったお酒をメインにチョイス。同じ米でも蔵元さんや水質によって味わいは様々。飲み比べていただく面白さも楽しんでもらえたかな。

170804福島桃3
桃やトマトのジュース、桃の入浴剤、米などお土産もたくさん♥ 参加してくださった方々には、
これからも福島はもとより日本の第一次産業を振興するナビゲーターになっていただきたい。

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企画・プロデュースしてくださったT様、素敵なプランニングをありがとう。お仲間の野菜ソムリエさんたちや福島県事務所の皆様もありがとう。私はお酒のチョイスなど、ほんの少ししかお手伝いしてないけど、企画に加わることができて光栄やった。また来年も、息の長い支援を!

福島の美酒美味に酔う

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161028福島酒1
先月末、福島のお酒の試飲会へおじゃました。福島県は米どころ&酒どころ。各地に名酒がたんとあるのだ。
で、仕事があって遅れ気味に伺うたのだが、ホテルを間違えさらに遅れたわたくし(>_<) ボケボケである。

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会場には各エリアの観光や名産品をアピールするブースも出ていてテンションが上がる。大好きなDASH村のころからずっと思てたけど、いっぺん行ってみたいなぁ。どっぷりうまいもんとお酒に浸って、温泉にも浸かりたい。

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まずは福島県知事のお話、そして料理学校長やあまから手帖の編集長などによるディスカションから。知事がお越しになるというのは、どんだけこのイベントに力を入れてはるかがわかる。知事からは原発関連の処理や放射性物質の除去がどれだけ進んでいるか、食の安全についての説明があった。私は現地の方にお話も聞いてるし、まったく安全であると信じてワシワシ飲み食いしているが、いまだに警戒を解いてない人が少なくない。そういう人は人里離れた無人島で、無農薬有機栽培したものを自給自足するしかないのではと思う。電気を使い、添加物の入った加工食品も食べて、あれこれ言うのはおかしい。そもそもどこにいたって、自然放射線を普通に浴びているわけやし、県外で作られた食物にも自然の放射性物質が含まれているのは問題視しないのかな?

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さて、当日は蔵元さんも自慢のお酒を持ってきてはった。福島県は、全国新酒鑑評会で、4年連続1位に輝いている。今年も金賞受賞銘柄が18蔵、全国きってのハイレベルな県なのだ。とはいえ関西で飲める・買えるお店が少ないので、初めての蔵元さんのほうが多くてわくわくする。ああ、こういうのが試飲会の楽しみよね。ところで、福島の飲食物が美味しいのは、気候風土もさることながら人情によるところが大きいと、パネラーの方が言うてはった。全くそれには異存がない。何人か存じ上げてる県民の方は、皆さんとても人柄が良くて惹かれるのだ。こういう人たちがつくってはるものは、心がこもっていっそう美味しく思えるんやろなと実感する。

161028福島酒5
おそらく日本で最も小さい蔵の一つであろう、大谷忠吉本店さん。白陽・登龍の銘柄はしっかりした米のうま味とコクが楽しめ、それでいてもわっとせぇへん。いまは80石とのことやけど、もっと知られて増やせると良いですね。

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「和マッコリ」と称する「霧の華」。たしかに一般的なにごりざけやおりがらみに比べると、
すっきりして酸味もきいてる。軽やかな味わいなので、焼き肉にも合うやろう。

160914京都酒販9
当日、写真を撮り忘れた(この写真は以前にお会いした時のん)のだが、いつもおいしいお酒をいただいてる末廣酒造のお兄さん。品のある味わいの「玄宰」が金賞受賞である。末廣さんのお酒をたっぷり、趣向を凝らしたごちそうと一緒に味わえる「末廣の会」が12月4日(日)15:00〜、利酒師の先輩のお店「楽縁」であるし、行きませんか? とっておきの美酒飲み放題で5000円はお値打ちやわね\(^O^)/

161028福島酒7
さて、ディスカッションの後は懇親会。試飲会と講演会だけでも値打ちがあるのに、福島の特産物を使うたものすごい料理がずらっと並び、飲み食べ三昧。なんて太っ腹な企画なのっ。こちらは郷土料理コーナーで、馬刺しは辛し味噌で味わうのは福島流。それも新鮮で旨い。大好きなメヒカリの唐揚げは、思わずタッパを持ってくれば良かったと後悔するほど(^^ゞ

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炙り鯖寿司と河内シャモの焼き鳥。どっちも食べ損ねたけど、
美味しそうやったなぁ。ううっ残念。

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新鮮野菜たっぷりのサラダバー。味が濃くてしゃきしゃき、モリモリ食べられる。
中でもトマトが美味しゅうございましてよ。

161028福島酒10
福島牛のステーキ巨大ナメコ添え。ニオイからしてうまそうやけど、まずかろうはずがない。とろけるサシ〜ナメコもシャキツルッとした歯ざわりがたまらん。美味しいもんと美味しいお酒をあれこれよばれ、すっかり満足してしまってデザートを食べ忘れた。リンゴや洋梨のスイーツもそそられたのになぁ←いやしい

161028福島酒11
お土産に頂戴した、福島米とキリンビールの福島づくり&酎ハイ。福島づくりは飲んだことないし、抽選で当たった中にも入ってなかったしうれしい♪ と、なにからなにまで豪勢なイベントやった。お誘いしたのに来られなかった酒好きさん、残念やったねぇ。福島の皆さん、おおきにありがとうございました。これからも応援しますよ!

福島の桃を食べて応援!

160807桃を食べて応援1
昨年に引き続き、今年も開催された「桃を食べて応援! 聴いて応援!」。野菜ソムリエの同期であるT様が、コツコツ取り組んで来はったイベントだ。今年は福島からゆるキャラの「キビタン」もご来場。キビタキがモデルらしいけど、丸いので原型がようわからん(^^ゞ でも、かわいい。一緒に写真を撮ると幸せになれるそうなので、終わってからみんなで撮ってもろた。

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今年はまず、福島の桃や特産物を中心にしたランチ会から。まずは桃と野菜のスムージーにオードブル。阿武隈川メイプルサーモンと名付けられたサーモンが、肉厚でむっちりしていて旨い。3〜4年かけて卵から養殖しているそうで、環境が清浄なので寄生虫の心配がないそう。

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桃(まどか)とジャガイモのスープに生ハム風味のコンソメジュレ。
これ、おいしいいけどジュレの味が強くて、桃感があんまりないの。

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メインは川俣シャモとオマール海老のファルシ&まどかのラグー。ファルシには胸肉、
ラグーにはモモ肉と使い分けてあり、それぞれの淡白さや脂身がソースとよう合う。

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デザートはピーチメルバ。

160807桃を食べて応援8
以前、山梨の人は桃を未熟なカリカリの状態で食べると聞いたけど、福島でも桃はカリッとした状態で食べるそうである。ただし、こちらは「あかつき」という桃で、熟しても身に締まりがあってかたいそう。たっぷり試食させていただいたが、確かに。サクサクカリッとしたリンゴのような食感なのだが、めちゃめちゃ甘い。桃はやらこうないと甘うないと思てたんで、食感と甘さのギャップに驚かされる。こういうおいしさもあったんや。

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第2部は「ふくしまの今を語る人 特別講演」ということで、福島県郡山市で農業を営む藤田浩志さんを講師に、現状やこれからの方向性を語っていただいた。画面に映っていることに話は集約されている。風評被害に負けず、かといって同情で買ってもらうのではない。未来に向けて「福島の野菜はおいしいから買う」というところへ持っていかねば、という決意が印象的やった。本当にそうやと思う。

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とれたての福島野菜たち。キュウリやナスはもちろん、カボチャやタマネギもたんと作ってはる。手前のちっこい粒々はマイクロキュウリ。私は抽選に当たって緑の長ナスをもろて帰ったが、焼きナスにして食べたらとろけるようにやらこうなっておいしかった。前菜に添えてあるほんの一粒を食べて味の濃さにハッとした枝豆は、「グリーンスウィート」というブランド野菜なんだそう。茶豆のように香ばしい香り、濃い甘さとコク、一口でファンになった。こっちでも食べたいなぁ。おいしいから買いたい、その代表になってくれそうな野菜タチやった。

160807桃を食べて応援9
たぶん顔出しはNGやろうし、顔だけカットしてごめん!大好きなTOKIOも応援している福島の農産物。見に行ったわけでも自分で確かめたわけでもないのに、いまだに危険だとか買うなとか言う人がいるけど、そういう人に正しく勉強していただき、農家さんの思いと努力が通じてたくさん売れますように。
この企画も一時的なものではなく、災害が風化しないようにずっと応援を続けていきたいとのこと。T様ありがとう、福島の皆さんとこれからもずっと頑張ってくださいね。


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