
福島県観光交流局県産品振興戦略課の主催で開催された「ふくしまの酒 試飲・商談会in大阪」へ行ってきた。土日やったけど酒関係者限定の試飲会のせいか、ゆったりしていた。参加蔵も13蔵で県内の約1/4ぐらいやし、一つ一つの蔵をじっくり回れる。

初めて見る銘柄とか数回しか飲んだことがない蔵もいくつかあって興味深い。峰の雪酒造さんはミードにも力を入れてはり、ドライタイプのミードはなかなかのもの。これなら食中にもイケる。貴醸酒のように、三段目の仕込みに果汁を加えたリキュールもあり、それぞれに面白かった。

夢心酒造さんは、屋号の夢心より奈良萬のほうで知られているが、どのスペックも安定の旨さ。社長自ら出ておられたが、Tシャツが素敵。円谷英二の故郷(同じ福島の須賀川市)にちなんだロゴマークは、「ナラマン」なので大仏さまが酒を持っているシルエットなのだ(^_^)

仁井田本家さんは自然酒をはじめこだわりのお酒を持参してはった。中でも「百年貴醸酒」は、創業300年を記念して震災のあった2011年に造りはじめ、毎年、前年の貴醸酒を再仕込みしてゆくとっておきの貴醸酒である。400周年までの100年間にわたって再仕込みを続けるそうで、どんな味わいになっているのか楽しみである(私は無理やけど)。

とびきりの笑顔で頑張る大七酒造の看板営業・ダーヤマさん。お酒はもとよりご本人のファンが多く、いつもおいしいお酒を楽しませてくださる。と、すべての蔵を回って利かせていただき、ただ飲むだけと違う有意義な時間やった。
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