京都町家ぐらし

京都の町家に暮らす玉葱ぽんが、食べもんやお酒、愛犬との日々をつづるトボけた四方山ブログ。ベタなまち徘徊、トホホな情景も織り込んでおとどけ!

野菜ソムリエ

大規模ないちご選手権

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第4回全国いちご選手権に評価員として参加してきた。野菜ソムリエがブラインドで食味審査し、最もおいしい「いちご」を決定する大会である。会場に入ったとたん甘酸っぱいいちごの香りが出迎えてくれ、幸せな気持ちになる。

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今回は過去最高の432品が、全国からエントリーされたそう。昨年の375品を上回り、農家さんの関心の高さが伺える。そんなわけで、東京・大阪の2会場で2日間にわたり審査が行われた。大阪会場の二日目だけでもこの数は圧巻である。私が参加したのは大阪会場の6日。京都の知人は4日に行った人が多く、誰も会えないかなぁと思ってたら何人か知った顔、懐かしい顔に出会えてうれしかった。両日参加した人もいたそう。

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いちごは点数が多いので、各人25〜30個ぐらいを審査してゆく。私は最後のグループで、26品を審査させていただいた。産地・品種・生産者はすべて伏せられているので、色形・甘さ・酸味・味のバランス・果汁や果肉の食感などを一つ一つ味わって評価するのだ。エントリーされたいちごはすべて生産者さんの自信作なので、評価はたいへん難しい。ただ甘いだけではダメ、「おいしい」というのはどういうことか、考えながら味わっていく。

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今年はいちごにとって天候が良くなく、品質も心配されたが、どれも大きく立派なサイズで甘味も十分。生産者さんはさぞ苦労されたことやと思う。そこから1位を決めるのは困難を極める。そんなわけで今年は部門賞というのも設けられた。
10日に発表があり、
■最高金賞 『とちあいか』 まりちゃんちのいちご畑(栃木県真岡市)
■インプレッション部門 優秀賞
あまりん 〜煌〜/久米原農園 七代目 久米原 恒夫(埼玉県産本庄市)
■甘味部門 優秀賞
古都姫/いちご専門中村農園(奈良県奈良市)
あまりん/ベリーベリーベリー(埼玉県加須市)
かおりん/農事組合法人五十嵐苺園(埼玉県本庄市)
彩のあまりん/杉山苺園(埼玉県児玉郡上里町)
■香り部門 優秀賞
AZ STRAWBERRY/株式会社 AZ STRAWBERRY(三重県松阪市)

入賞された皆さま、おめでとうございます。第1回から埼玉県が3連覇やったのが、ついにいちご王国・栃木の誇る「 とちあいか」が奪還。上位入賞はほぼ関東エリアのいちごやった。前回、東京会場は東日本、大阪会場は西日本のいちごに限られていたが、今回は全国のをまんべんなく審査できたみたい。で、どこ産の何品種か知らずに食べていて私が高評価をつけたのは、ほぼ「あまりん」やったのには驚いた。ずっと食べてみたいと思っていた「あまりん」は、ほんまに甘くておいしかった。恐るべし、あまりん。
お腹だぼだぼになったが(腹回りだぶだぶなんは前から(T_T)、楽しい充実の審査会であった。
その他の結果はこちら→第4回全国いちご選手権入賞


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#京都

ダーワ・悠洛でランチビュッフェ

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野菜ソムリエコミュニティ京都の新年会が、三条京阪東の「ダーワ・悠洛 京都」であった。ここ、めちゃくちゃ和モダンでスタイリッシュな造りやねんけど、入口がわからん。「ここか?」とガラス戸の前に立ったら、その横の重い木の扉が開いた。ガラス戸と思ったんはウィンドウやった。エントランスはこんな感じ。地下から竹が生えてて、人力車がディスプレイされている。回廊の奥にひっそりレセプションがあるので、初めてやったら迷うこと必至(^_^;

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階段にはモビールみたいな飾り。

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会場となったダイニング「GRILL 54TH」は地下にある。この竹林の向こうで、いかにも非日常空間で
おいしい食事をしてくつろげる感じだ。竹林は室内とは思えへん雰囲気やね。

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分厚い天然木のテーブルやガラス工芸みたいな照明など、インテリアは隅々までおしゃれで、全体がアート作品のようである。古いタンスの引き出しを組み合わせた柱もすごい。引っ張ってみたが開かんかった(^_^;

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シェフは前コミュ代表の工藤さん。新天地でも才を発揮して活躍してはる。

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野菜ソムリエらしい、野菜をふんだんに使うたごちそう。

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1月のランチは「ローストビーフとチーズをテーマに楽しむ、独創的イタリアングリルブッフェランチ」。メインを4種類から選んで、四季折々にラインナップが変化する前菜やサラダ、デザート、パンは好きなだけ。

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メインはバーガーやとパンで腹がふくれてしまうので、ローストビーフをチョイス。炭火で
焼き上げたローストビーフは香りが良くてやわらかく、オニオンソースとの相性バッチリ。

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バーガーを頼んだ人もいて、それぞれにおいしそうやったが、この量やとローストビーフにして良かったと思う。かなり惹かれた鯖バーガーはシェアすべく解体中のを撮らせてもろたので汚いが、本当はもっときれいに盛り付けてあったm(._.)m

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では、まずは野菜の前菜から。工藤さんのバーニャカウダソースは絶品やったけど
それがここでも味わえてうれしい。ニンニクのさらし加減とアンチョビの塩梅がとてもおいしい。

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てことで、控えめに取った第1弾。ローズマリーやナッツのグリッシーニも定番である。デザートは苺とチーズを使ったものが5種類ほど。ハーブティーも5種類ほどが飲み放題やった。ちょっとずつでも全種類食べたらお腹キンキン!大満足の新年会やった。こちらのランチは2時間制で大人4200円、11:30〜15:00の2時間制よ。


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#京都

みかん選手権

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水曜日、「第5回 全国みかん選手権」の評価員をさせていただいた。私が参加した午前の部は、エントリーされた41品のうち21品を担当した。会場には自慢のみかんがずらり。部屋に入っただけで柑橘特有の爽やかな香りがしてくる。この香りを嗅ぐだけで幸せな気分。

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もちろん審査は真剣に向き合う。一つずつ香りを嗅ぎ、皮からの剥きやすさや食感、じょうのう(内側の袋)の硬さ、さじょう(果肉の粒々)の歯ざわり、果汁、甘さと酸味についてなど丁寧に見てゆく。が、毎回どの野菜や果物もそうであるが、肥料や栽培法に心をくだき、工夫して実らせた生産者さんの努力の賜物だけに、優劣をつけにくいのだ。いずれも甘くてジューシーでおいしく、温州みかんというより何か極甘みかんを交配させたんちゃうかと思える。昔、私が子どもやったころのみかんはもっと酸っぱかったと思う。そして大きくてぶわっとした、水くさめのみかんの時代があり、甘さの濃いオレンジのようなみかんの時代になってる。こたつの供というより、立派なデザートの風格がある。みかんは木が古くなるほど形は小さいが甘みが濃くなるという話を聞いたことがあるが、エントリーされたみかんはいずれも小ぶりで見るからに甘そうやった。
点数評価の後、1品だけ最高においしかったものを選ぶんやけど、僅差なのでこれが難しい。さんざ悩んだ末に回答する。今回、最高金賞を受賞されたのは「和歌山県かつらぎ町のサンヤ農場さんが育てた「ゆら丸」やった。何と、私が一番に選んだみかんである。おめでとうございます!
その他の結果はこちら


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#京都

京野菜 えびいも産地見学会

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年に2回ほど、京のふるさと産品協会さんが京野菜の産地見学会を企画してくださる。今回は、冬の京野菜の代表格・えびいもの産地見学会に参加させてもろてきた。えびいもは里芋の一種で、独自の栽培方法によって生み出される。もとは江戸時代に平野権太夫(いもぼうの平野屋の創始者)という武士であり料理人が、長崎から持ち帰った里芋を京都に植え付け、土入れをしながら丹精を込めて育てたら、大ぶりで先が曲がり、皮に縞模様の出た芋ができた。それが海老のように見えるところから「えびいも」と名付けられたのだ。肉質が緻密で長く煮こんでも崩れにくいのが特徴で、なめらかでサラサラとろける口溶けが身上である。
京都府下ではJAやましろのエリアである京田辺市が随一の産地で、えびいも部会には85名が参加し、生産量は府下の57%を占めているそう。ということで、京田辺市にある圃場へ寄せてもろうた。田んぼの中に拓かれたえびいも畑は半分ぐらい収穫が終わり、葉っぱが生えているのはこれから。本来ならここで収穫体験をさせていただくはずが、今朝までけっこうな雨が降り、田んぼにぬかるんでるとこがあるので中止になった。残念である(しかし私の手首では、中止で良かったかも)。

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ご一緒させていただいた、京野菜アンバサダーの学生さんたち。皆さんフレッシュでかわいい。
ちなみに参加した野菜ソムリエ仲間は全員おばはんである(^_^;

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こちらは収穫の終わったところ。京野菜のえびいもは田んぼで栽培するのが特徴だ。連作障害を防ぐため、4年間は稲作→翌年はえびいもという5年ごとのサイクルで田んぼを順に移動させてゆくそう。稲作が終わればトラクターで均して畝を作り、4月下旬に芽出しした種芋を植えて夏季に何度も土寄せと追肥をする。茎(ずいき)が人の背丈ぐらいになったら栄養が流れるのを防ぐために剪定し、そして10月〜11月に収穫するそう。他府県では砂地で栽培されるが、田んぼの粘土質のほうがきれいな縞模様が出て肉質も緻密に仕上がるとのこと。けど、ねっとりした土壌は手入れしにくく、収穫も機械で一気にというわけにはいかず、ほぼ手掘りなんだそう。しかも掘った芋は洗うと腐りやすいので、1個ずつ手袋をはめて丁寧に泥落としして磨かれる。そのご苦労が味と価格に反映されているわけだ。

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茎(ずいき)がこれくらいになると掘りごろ。土の中は見えへんから、えびいもの形は掘ってみてのお楽しみだ。本来はエビのように曲がったのが良質とされるが、近年は真っすぐでコロンと丸いほうが下処理しやすいので人気があるそう。

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お話ししてくださった、生産者で「えびいも農家養成塾」の塾長をしておられる小山さん。話しぶりから、えびいもへの愛がひしひしと伝わってくる。手に持っておられるのは近年人気の丸い海老芋であるが、本来えびいもは植え付けた親芋の脇に出る小芋のことで、さらにここから出た孫芋は「こえびちゃん」と呼ばれる。こえびちゃんのほうが安いし料理しやすいので、私はもっぱらこっちを愛用している。

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お土産にいただいたえびいもとこえびちゃん。えびいもは収穫してから少し寝かしたほうが甘くおいしくなるとのこと。新聞紙に包んで発泡スチロールの箱(低温に弱いので5℃〜15℃)に入れておくと長持ちするそうである。えびいもは緻密な肉質で甘くやわらかくほろっとした口当たり、こえびちゃんはねっとり里芋らしい食感が特徴だ。親芋も食べられるが、ゴリッと筋張っててあんまりおいしないので、ほとんど田の肥料になる。

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JAやましろの職員さんおすすめの「えびいもの簡単美味しい食べ方」をさっそく実践した。皮をむいて輪切り、オリーブ油で焼いてフルールドセルをぱらり。茹でなくて良いので簡単だ。トリュフ入りハムと盛り合わせ、赤ワインと食した…たしかにおいしいけど、私はやっぱりお出汁でほっくり炊いたんのほうが好きやな。
ともあれ今回も、京のふるさと産品協会様、JAやましろ様、小山様、たいへんお世話になりありがとうございました。また次回もよろしくお願いしますm(._.)m


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旬の味 梨選手権

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日本野菜ソムリエ協会が主催する第4回梨選手権の評価員を務めてきた。約25種の梨をブラインドで食べて味を判定するのである。改めて梨を味わうと、梨って果物らしい酸味があまりないし、香りもあるけど格別強いことはない。シャリシャリした食感と甘さ、果汁のジューシーさがポイントになる感じで、どれを食べても「梨」としか言いようがない。つまり、とびきりまずい梨がなければ「これが一番!」という評価も下しにくい。
そんな中にもすごくジューシーなものや甘味が強いけどくどくないものがあるけど、No.1を決めるのは難しかったな。ま、どの選手権でもそうやけど。生産者さんはそれぞれ工夫を凝らして美味しい野菜や果物を作ろうと努力してはるので、そういう背景も含めると低い評価なんかつけづらい。

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終わってから本日エントリーされた梨を見せてもらう。昔は大きい梨って新興ぐらいやったけど、このごろはどんどん大玉化してるの?とにかく巨大なのが多かった。そして赤梨の多さにもビックリ。やはり甘さが濃いほど喜ばれるのかな。私はさっぱりした青梨も好きやけど。てなことで味わってゆくとまたお腹がだぶだぶになってくる。あ、腹回りのだぶつきは元からであるが(T_T)

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一番大きいのなんか、手の平に収まらんくらいで500g越えてると思われ。今年度の選手権で入賞した梨はこちらのサイトに発表されてます。入賞した生産者さん、おめでとうございます。イチゴもそやったが、埼玉強い!

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賀茂なすの見学と収穫体験

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京のふるさと産品協会様の主催で、賀茂なすの見学会へおじゃましてきた。もともとは左京区から上賀茂あたりで栽培されていたが、近年は主産地が亀岡に移り、田んぼと交互に育てる農家さんも多い。伺うた圃場は逆U型の支柱が整然と並び、賀茂なすがすくすく生長している。

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生産者のI様。ここで息子さんと一緒に、300本の賀茂なすを育てておられる。1本の木から7ケース分の実が収穫できるそうで、この季節は毎日3時ごろからお世話と収穫にかかるとのこと。金魚すくいのボイのようなメジャーでサイズを測り、大きさや傷の有無で等級を分け、午前中には作業を終える。ということでこの日は、午後から特別に圃場を開けてくださったのだ。

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説明を受けてから私らも圃場へ入り、収穫体験させていただく。賀茂なすを大きくきれいに、甘くやわらかく育てるには有機肥料が不可欠とのことで、化学肥料オンリーでは苦味が出るそうだ。そしてソルゴーや防虫ネットなどで虫害と風害を除けながら、丁寧に育てていかれる。けど、今年はこのえぐい猛暑で、なんぼ水をやっても乾きがちになる。土が乾くときれいな艶が出なくて、せっかく丹精込めて育てても残念なことになる。自然相手の仕事はそういうとこが難しい。

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たわわに実った賀茂なすが重そうに揺れている。
まるまると太って美しい(私も賀茂なすやったらなぁ(^_^;)

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花と実を一緒に撮ろうと思たけど、ピーカンでスマホの画面が見えん。
で、適当に撮ったらボケてるし、手前の葉が邪魔やし(T_T)

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さて。場所を移して試食タイム。すでにJA婦人部の方が準備してくださっていた。

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加えてI様も手料理をふるまってくださる。栽培だけでなく料理もお上手なI様、手際よく賀茂なすを切って調理される。来る時にお仲間と「賀茂なすはナマで食べたことないなぁ」と話してたんやけど、薄う切って塩もみした浅漬けを作ってくださった。

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できあがった浅漬けと麻婆なす。麻婆なすの切り方が薄切りで、斬新。
もちろん口当たりはとろけるようにおいしかった。

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そして賀茂なすとピーマンの揚げ出しと炊き込みごはん。なんと!炊き込みごはんとナ?! ごはんに賀茂なすを炊きこむのは初めてで、さらに揚げなすをトッピングしてあったんやけど、とろける食感と甘さにノックアウトされた。めちゃくちゃおいしい! 揚げ出しはタレに少しお酢が利いてて南蛮漬けのような感じ。さっぱりしててもりもりいただける。他に鶏とおあげさんと一緒に炊いた煮物も出してくださり、「試食」やのにお腹いっぱいになった。
ということで大満足の見学会、ふるさと産品協会のみなさま、I様、JAの方々、至れり尽くせりでどうもありがとうございました。また次回も楽しみにしています(^_^)  

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調味料選手権の予選

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第16回調味料選手権の一次審査(専門家食味審査会)に参加してきた。関東と関西
午前と午後ではラインナップが異なるが、私が参加したのはこんな感じやった。

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審査するのが調味料なので、野菜・果物の審査と違いお供は必須。調味料に応じて豆腐やキャベツ、パンなどにつけて味わう。香りや味わい、余韻、食材との相性などなど吟味する。何度か参加しているが、調味料は食材との相性が第一なので単品で成り立つものではない。また、テイストの好みには個人差があるので評価が難しい。できるだけ対象となる目的を想定し、それに合うかどうかを判断してゆくが、これだけ目的ごとに様々な調味料がでている昨今、オリジナリティを見付けるのも難しい。もちろんしっかり見ているが。
この一次審査を通過した調味料は、一般の方々に試食して投票してもらい、今年度の1〜3位と各部門賞の受賞作品が決まる。最終審査は阪神梅田本店の1階食祭テラスにて10月15日(水) 〜10月20日(月)まで。期間中に投票が行われるので、今年のエントリー商品に興味のある人はぜひ、期間中に阪神へ行って自分の舌で確かめてね。

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大分ピーマンを中心にした料理教室

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ほぼ1年ぶりにご用命いただいて、野菜料理教室をやらせていただいた。今回は大分のピーマンをメインに、椎茸・ニラ・白ネギ・三つ葉、そしておおいた和牛と米の恵み豚というブランド肉も使う豪華版である。しかもフンドーキンさんの調味料の協賛付き。

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みずみずしくて大きなピーマン。椎茸も肉厚の極上品だ。そして和牛は美しい霜降り!
こんなええお肉買うたことない。今日、来られた生徒さんはめちゃくちゃお得である。

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まずは大分県の方から土地の魅力と特産品の紹介。日本一の温泉県、1回行ってみたい。
その後、各調理台に分かれて調理してもらう。

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出来上がった6品。色があんまりようないが、味はバッチリよ。中でも簡単やけどビックリするほどおいしい焼き椎茸が、今回のピカイチオススメ品。椎茸のポタージュもイケてるし、ええ感じにまとめられた。皆さんも喜んでくださり、中には「次回もこの先生で」とリクエストくださる方もいらっしゃったみたい。ありがたや〜。大分県の方々も絶賛してくださったので頑張った甲斐があったわ。京果さん、ありがとうございました。

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大分ピーマン料理教室7月15日(火)来てネ!

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久しぶり、ほぼ一年ぶりの野菜料理教室、今回のテーマは大分県のピーマン。夏って感じですねぇ(^_^) ピーマンのほかに椎茸・白ネギ、そして「おおいた和牛」「米のめぐみ豚」までたっぷり使う豪華版!しかもフンドーキンの調味料までお土産にもらえる至れり尽くせりの料理教室。こりゃぁ絶対行かなきゃ!!
レシピはただいま作成中ですが、アイデア満載で6品ほど作ります。炒め物や無限ピーマンで物足りないあなた、子どもがピーマンを食べてくれないとお悩みのお母さん、ピーマンをアテに飲みたいお父さん、お待ちしていますよ!

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がっつり作って食べてお土産ももらってこの価格は破格なんですが、初めての方はさらにお得な
割引特典あり! 時間に都合のつく人は来なきゃソンですよ♥ということでお待ちしています
お申込み・お問い合わせは下記へご連絡ください!
京都青果合同株式会社 マーケティング部 伊藤様
TEL:080-6194-2343
mail:market1@kyoka.co.jp(お申し込みはメールにて)

受付時間:水曜・日曜・祝日を除く午前8:00〜午後16:00まで

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おなごりおしいイタリア食堂910

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たびたび日本酒とイタリアンの会を企画していただき、マリアージュの勉強をさせてもらった木屋町の「イタリア食堂910」が6月20日で閉めはることになった。お店は流行っていたけれど、場所の都合でとのこと。残念やけど、せめて最後の料理を味わおうと、野菜ソムリエ仲間が集まった。シェフのK様にはかつて京都コミュの会長もしていただいたし、京野菜を使うお店として認定もされていたので。京都コミュメンバーをはじめ集まった仲間で、まずは乾杯。

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本日のメニュー。字面を眺めるだけでもワクワクである。

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まずは前菜。定番人気のグリッシーニやバーニャカウダ、イタリア風賀茂なす田楽
ガスパチョと炙り鱧などの旬食材が鮮やかに料理されて並んでいる。

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甘くないピスタチオのパンナコッタに続き、毛蟹のタリアテッレ。パンナコッタは和菓子みたいやけど、しっかりピスタチオの濃厚な風味が生きているワインのアテ。タリアテッレは毛蟹をほぐす手間ガッ(゜д゜) トマトソースに蟹味噌が融け合い、これまた濃厚な味わい。これは普通のパスタではなく、平麺が合うわね。

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そしてスッポンのリゾット。なんと、生きたスッポンを自分でさばいたそうである。「さばき方?YouTube見て」とのことで、生きてるのをようさばけたなぁとまたびっくり。料理人魂がこもる一皿なのだ。これまた濃厚で、明日の朝はお肌ぷるぷるになってそう(手遅れ)

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浅漬けの水キムチに続いて、七谷鴨ローストを馬告風味で。そして隣の肉は・・・・なんと!ラクダ!!ラクダって食べられたの??と訝しがるヒマもなく口に入れたら、やらこうて何のクセもない、ごく上品な赤身肉。ダチョウに似てるけどダチョウよりもっとあっさり品が良くてやわらかいのだ。添えてあるベビーコーンのグリルも甘い。スッポンと言い、こういうチャレンジャーナメニューを考え、工夫し、面白くておいしい料理に仕立てる技はKシェフならではなのだ。珍肉博覧会をテーマにした食事会もあったし。

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ゴルゴンゾーラがしっかり香るブリュレに蜂蜜をかけ、3種チーズムース、そしてコーヒーで締めくくり。
最初から最後までさすがのコースやったし、もちろん全部おいしかった。

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Kシェフ、長い間お疲れ様でした、たくさん日本酒の会を開かせてくださってありがとう。ここで知り合ったM様もお手伝いありがとうございました。これから新天地でも、才を活かしてご活躍になると思います。またいつかお店が出来たらおじゃましますね。Auguri per la tua nuova avventura!

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