京都町家ぐらし

京都の町家に暮らす玉葱ぽんが、食べもんやお酒、愛犬との日々をつづるトボけた四方山ブログ。ベタなまち徘徊、トホホな情景も織り込んでおとどけ!

鹿

奈良まちぶらぶら

★★一日一回、応援クリックよろしうお願いします★★
ブログ村 京都(市)情報
↑ 携帯・スマホの方はこちらをポチッとm(._.)m

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京都(市)情報へ
↑ いつも来てくれはっておおきに。ここを押してやってね(*゜∀゜*)

180421奈良5
ラベル貼りが意外に早く終わったんで、お仲間と近鉄奈良駅前で一献。で、解散となったんやけど、せっかく出てきているので私は散策を。種苗会社の見学で南のほうへは行ってるけど、奈良まちを歩くのは久しぶり、少なくとも15年ほどは訪れてない気がする。猿沢池のあたりは、京都と同じく外国人が多い。

180421奈良12
せっかくなので石段を上がって興福寺へ。もう拝観時間は過ぎてたので、表だけであるが。
似たような風情やけど、京都より「いにしえ感」を強う感じるんやねぇ。

180421奈良7
興福寺の中でも、庶民的な雰囲気が漂う南円堂。手前の藤棚があでやか。

180421奈良6
南円堂をくるりと回り込めば北円堂。ただいま特別開扉中なのだが、もう閉まってたのが惜しい。

180421奈良8
興福寺は境内というより広い公園にお堂が点在している感じだ。そして、あちこちに鹿がいる。

180421奈良11
180421奈良9
180421奈良10
見慣れるとどうってことないんやろうけど、間近で見る鹿はでかい。「しかせん持ってないの?」と近寄ってスンスンされると、ちょっと恐い。鹿は芝をもしゃもしゃ食んでいたが、風に揺られて桜の花が落ちると、いっせいにそれを食べ出す。きっと芝より、桜のほうがやらこうて甘いんやろう。もしかして、私と同じ桜味好き?!
境内のあちこちに「野良猫に餌をやらないでください」という札が掛けてあったが、鹿にはかまへんのね。ま、しかせんを猫が食べるとは思えへんけど。

180421奈良13
奈良まちには、観光客が好きそうな小路もある。ここらあたりは日本らしくないけど。

180421奈良4
猿沢池の手前には、奈良のお酒が全種飲める立ち飲み屋さんもあった。
ちょっと覗いたら、ここも外国人でいっぱい。みなさんおいしそうに飲んではるなぁ。

180421奈良1
180421奈良3
180421奈良2
私たち軍団メンバーは、豊澤酒造の営業Hさんに教えてもろうた、近鉄奈良駅から東向商店街を入って直ぐのとこにある「うまっしゅ」さんで一杯飲んできた。ここも奈良のお酒をたんと置いてはり、ショットの大きさを選べるので、いろいろ味見できて楽しかった。アテもたくさんあったし、しっかり飲んで食べるならこっちがおすすめ。

180421奈良14
ブラブラして日も暮れてきたし、そろそろ帰ろか。そこで、昔、奈良へ行ったら必ず寄っていたお店「ぜいたく豆」さんを探す。私は豆菓子が大好きなのでね。そしたらなんと!ローソンになってた(T_T) 中では豆菓子もちょっと売ってたしお土産に買うたけど、あの重厚な佇まいがコンビニに変わってたのは惜しくてたまらん。時代の趨勢か。

180421奈良15
旧奈良駅駅舎は観光案内所になってたし。こちらの内部には、平城宮跡の第1次大極殿正殿の復元時に用いられた朱塗りの柱が井桁に組まれ、それが面白かった。奈良はまた、ゆっくり観光に訪れたいな。

ジビエで地焼酎♪

↓ 引き続き一日一回、応援クリックよろしうお願いしますm(._.)m
にほんブログ村 京都(市)情報
↑携帯・スマホの方はこちらをポチッとよろしく♪

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京都(市)情報へ
いつも来てくれはっておおきに。1日1回、ここを押してやってね(*゜∀゜*)

170329猪ロース
また猪のお肉をもろた。今度は見た目に美しい牡丹そのものであるが、雄なので
ちょっとクセがあるかも?!ちゅうことやった。なのでしばらく、粕漬けにしといた。 

170403猪ロース
10日ぐらい冷蔵庫で寝かせたんの粕を洗い落とし、焼いてみた。薄う切ってあるのですぐ火が通るけど、よく焼いて脂をカリカリに。味付けは焼いてからマルドンのつぶ塩と、粗挽き黒コショウをたっぷり。臭みはぜんぜん感じひんし、脂が粕のせいでいっそう甘くなり、美味なり。翌日は残りを味噌仕立てのお鍋にしたけど、これまたええお味。猪はほんまに旨い。

170329鹿モモ1
鹿のモモ肉ももろたの。ずっと前に田舎の料理屋さんで鹿刺しを食べたことがある。
クセもなく、あっさりした味わいやった。が、E型肝炎が恐いので、生食はアカンとのこと。

170329鹿モモ2
どうして食べようか悩んで、まずは赤ワインに一晩漬け込み、そのまま低温調理してみた。

170329鹿モモ3
そのあとで表面だけ香ばしく焼く。

170329鹿モモ4
完成した鹿ロースト。赤ワインソースをかけて、見た目はめちゃめちゃ旨そうである。付け合わせの野菜バター煮、玉子たっぷりポテサラ、菜の花のペペロンチーノ風もバッチリ。が・・・・鹿はどうも血なまぐさい。肉やのにレバーを食べてるみたいである。これは調理法が悪かったんかなぁ。血を閉じこめるように低温調理したんがマズかったか・・・翌日、シチューに仕立て直したけど、やっぱりレバーの味がする←レバー苦手

170410鹿ロース1
その1週間後、また鹿を頂戴した。先日のことがあるし、ひるんだけど「鹿は個体差もあるけど、今度のは絶対うまいはず」とのことで、おそるおそる頂戴した。今回は前の轍を踏まんよう、ナマ状態で一度冷凍。解凍してから塩水に浸けて血抜きし、水気を拭き取ってローストシーズニングをまぶす。それをフライパンで転がしながら焼いた。タタキにするべく、中身はけっこうレアで。ホースラディッシュと刻みネギたっぷりの醤油ドレッシングで食べてみたら、めちゃ旨♪ 肉はものすごやらかいし、臭みはほとんどない。上質の赤身肉である。個体と料理法、両方が良かったんかな。

170410鹿ロース2
残りはアルミ箔に包んでオーブンでロースト。ちょっと火を通しすぎたけど、これまたやらかいし、仕上がりは上々。「鹿にはブルーベリーが合う」と読んだので、赤ワイン・バルサミコ酢とブルーベリーを合わせて煮詰めたソースをかけた。味付けは、山のもんやし岩塩で。甘酸っぱさと渋みが、たしかに鹿肉に合う。イケるやないの♪ ネギドレッシングも良かったが、ブルーベリーもいいねぇ。この日の付け合わせは野菜のスープ煮、カリフラワーのカレークリームソース、イチゴと文旦のサラダであるが、野菜はほとんど藤田さんとこのやし、めちゃ安上がり。

170403精華の夢
で、ジビエに合わせたいと思ってた精華町の洛いも焼酎「精華の夢」。町の特産・名産かつ土産にもなって愛飲してもらえるように開発しはった焼酎である。味をみたとき、山芋系ならではの土の香りが「たぶんジビエに合うな」と思た。水割りで合わせてみたら、予想通りエエ感じである。ジビエの野性的な風味と土の香りが合うし、脂の甘さと焼酎のまろやかさも合う。ジビエがなかったら、地鶏でもええやろう。T様、おいしいお肉と焼酎をありがとうございました。また来年のシーズンもよろしくです(^^ゞ
ちなみに「精華の夢」は、このサイトのお問い合わせ欄からも注文できるみたいよ。720ml2000円(税、送料別)、皆様もお試しを。

饗宴4

ブログネタ
に参加中!
修二会の日 奈良への道は混んでいた。

東大寺へ着いた時は

松明を回して走る豪壮な行は

もう とうに終わっていた。


夜半のお水取りまでは まだ だいぶ間がある。

私たちは茶店でおでんを食べ

熱燗をひっかけて

寒さがしみとおる境内をぶらついた。


シャクシャク・・・・・


音の方向へ目をこらせば

宵っぱりの鹿が数匹

夜店のゴミに首をつっこんでいる。

シャク シャク シャク

タコ焼きの舟を舐める音。
イカ焼きのかけらをこそげる音。
 

それは

「神の遣い手」たちが 昼間の勤めを終え 

開いていた豪華な晩餐であった。





昨日はお水取りでしたね。
けっこう晩は冷えこんだけど、お水取りがすんだら春本番

だいぶ前、この行事を見に行ったことがある。
ちゅうても出かけるのが遅かったんで、松明は見られへんかった。
友だちと私らは境内をぶらぶらして、深夜1時半ごろに行われるお水取りまで待ってた。そしたら、暗闇の中でシャクシャク音がするねん。

なんやろ
そう思うて目をこらすと、鹿たちが露店のゴミをあさってた。舟のソースを舐めたり、お好み焼きや焼きそばのかけらを舌でいじましゅうこそげ取ってたり。

神様のお遣いやと思てたのに、ありがたみ一気にダウン。けど、ごっつ親しみが湧いた。

考えてみたら、皆さん野良鹿やもんねぇ。もとい、奈良公園に棲息してる野生鹿、やもんねぇ。
草としかせんだけちゃう。逞しく、食べられるもんはいただかはる。



ブログランキング・にほんブログ村へ 毎度おおきに〜、来てくれてありがとうね。一日休むとめっちゃダウンするのでポチよろしゅうブログ村ボタンのクリックお願いしまーす
楽天市場
Profile

玉葱ぽん 酒犬好き

玉葱ぽんへのメッセージはこちら

応援・ご質問・仕事のご用命など非公開で送れます(^_^)

名前
メール
本文
買うて読んでね ぽんの本
コメントおおきに〜
QRコード
QRコード
RSS
  • ライブドアブログ